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2016 Silmo 新作紹介 Lesca LUNETIER

 

パリで開催されたSilmo展示会にてLESCAの新作が発表されました。

LESCAの商品はヴィンテージフレームからの復刻版であったり、カラーもヴィンテージライクなバリエーションが豊富に揃っているのが特徴です。男性はとても味がある雰囲気に、女性はカッコよくかつかわいらしい雰囲気でかけられます。今回もそんな魅力的なフレームが発表されました!!

それでは一部となりますが2016AWの新作をご紹介いたします!

 

 

Mod.CAIN Col.627

 

こちらは、イメージ画像にありますが、「国際諜報局"The Ipcress"(1965年)」主演の英国俳優、マイケル・ケインが劇中でかけていたメガネからインスピレーションを受けたデザインとなっています。四角いフレームが今では真新しく、また、絶妙なカーブがかったデザインがたくましい男らしさを感じさせてくれます。年を重ねてもダンディなマイケル・ケインのように、魅力的な色気ある男性にお勧めしたい一品です!

 

出典:ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

Mod.P2N Col.036

 

 

Mod.P2N Col.21

 

こちらは大人気のモデルPicaよりインスパイアを受けた新商品。べっ甲はフレンチシックに、グレイはクールなアイテムとしてファッションを引き立ててくれそうです。ナイロールタイプのため軽いかけ心地となり、さらりとかけやすくしてくれます。フレームも薄型のため女性でも抵抗無くかけれると思います。

 

 

Mod.P48 Col.7

 

Mod.P48 Col.23

 

着用モデル:Mod.P43 Col.83

 

独特な楕円の形をしたフレーム。こちらはデザイナーJoel氏が80年代にデザインした復刻版だそうです。

ヴィンテージ好きにはもってこいの1品ですね。かけてみると柔らかみがあるのでカジュアルにかけこなしていだきやすいですよ!カラーも豊富なので、ぜひ試していただきたい商品です。

 

 

 

Mod.SUMO col.193

 

Mod.SUMO col.83

 

 

出典:bellasugar.com

 

インパクト大!、サイズも大!!なサングラスの登場です。フレンチヴィンテージのデザインからインスピレーションを受けたモデル。ファッションアイコンでもあるジャッキー・ケネディが当時かけていたサングラスのデザインがイメージ、フレンチシックにアメリカンモダンを足したような彼女のスタイルは今でも愛され続けていますよね。

 

 

 

Mod.TABU Col.5

 

Mod.TABU Col.924

 

とっても可愛いフレームです!平たいフロントにへらのようなテンプルが特徴的です。シンプルなデザインながらもパンチの効いたフレームなのでクールなスタイルに外して合わせたりしてあげるとかわいいですね。

 

 

 

Mod.COMBI Col.Cognac

 

こちらは1950年代にアメリカで流行したモデルを再現。上部がまっすぐなデザインが斬新ですね!メタル部分はチタンとなっています。

 

 

続いては既存モデルに新色が追加されたものをご紹介いたします!!

 

 

Mod.La Corb's Col.20108

 

以前に別のモデルで存在していたネイビーカラーが再登場!!大人気だったカラーだけにとても好評いただけそうです!裏がクリスタルとの貼り合わせなので爽やかな印象を与えてくれますね。こちらのカラーはG.Burt、Philでも登場です。

 

Mod.G.Burt Col.20108

 

Mod.Phil Col.20108

 

 

 

Mod.P19 Col.4

 

Mod.P19 Col.11

 

col.4はブラックですが、テンプルの芯が外側に透けて見えるようにクリスタルとの貼り合わせになっています。Col.11は明るいべっ甲色。小ぶりなこのモデルはとても可愛らしく、フレンチカジュアルスタイルの定番アイテムとして使えそうです!

 

 

Mod.P1 Col.6

 

Mod.P1 Col.2

 

Col.6はなんとも秋らしいマロンのようなお色です。Col.2は珍しいイエローべっ甲。小ぶりなパントは男性はシックにカッコよく、女性は控えめだけどおしゃれな雰囲気を醸し出してくれる商品です。

 

 

まだまだご紹介できていないカラーバリエーションがたくさんありますので、是非店頭にいらしてご覧くださいませ!!メガネだけ見てもとてもユニークなデザインのラインナップですが、実際にあなたのお顔に合わせていただきフレンチスタイルを楽しんでいただけたらと思います!

次回はヴィンテージをご紹介いたします!!

 

 

 

商品は11月上旬頃入荷予定となっています。

 

2016 Mido 新作紹介 Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)


2016 Midoで発表されたLesca LUNETIERの新作をご紹介します!
まずは新型からご覧ください!!






Mod.ZULU Col.1

これまでのレスカからは珍しい細身のサングラス。1980年代に人気だった形を再現しています。モデル名は当時の歴史的出来事であるズールーネーション(※1)から名前をつけたそうです。男女問わず、かけやすい形となっています。
※ズールーネーション:ヒップホップの父と呼ばれるアフリカ・バンバータが立ち上げたアフリカ系アメリカ人の公民権運動の団体名



Col.4
こちらはテンプル部分の外側がクリアで芯金が見えており、内側がブラックの貼り合わせとなっているのが面白いですね。
その他カラーもございます。



Col.5



Col.6





Mod.MATHIEU Col.M.201

こちらのバタフライ型のサングラスは、レスカの創設者であるJoel Lesca(ジョエル・レスカ)氏が、息子のMathieu(マチュー)が生まれたのを記念に、奥様へとデザインした女性用サングラスです。落ち着いたカラーは男性でもかけて頂けます。

中央左:Joel Lesca氏 中央右:Mathieu Lesca氏



Col.C.240



Col.M.067




 

Mod.PO.38 Col.M565

こちらは小ぶりのパントゥ型フレーム。1920年代イギリスの政治家達がかけていたメガネの形を復刻したモデルとなっています。
一見リーディンググラス?と思わせる小ぶりフレームですが、ラウンドパントゥの形が小洒落ていてファッションコーデのアクセントになりますね!

画像:ウィンストン・チャーチル元イギリス首相



Col.M.067



Col.C.160


続いては継続モデルからの新色をご紹介します!


Mod. Pica Col.Cognac



Mod. PO.80 Col.100


人気モデルPO.80から3色追加です。要望の高かった真っ黒(Col.100)がついに登場しました!



Col.L.185



Col.M.692



Mod.HERI Col.1


ご紹介した商品は既に入荷済みとなっております。是非店頭にてご覧ください!
 
2016 MIDO Lesca Vintageが入荷してきました!
お待たせしました!
3月にイタリアで開催された展示会MIDOにて、今回もLesca Vintageを買い付けてきました!

1954年から1964年に製造されていたデッドストック。
全ての製造工程が人の手で作業されており、現在では再現できないカラーのアセテートが特徴。
職人さんが当時のパーツを一つ一つ丁寧に手作業で組み合わせて研磨されたVintageフレームは当時の面影を残しつつも、真新しく蘇りました。

そんな希少価値の高いVintageフレームをご紹介します!



Mod.6mm Crown Panto Col.Orange degrade metal core

定番の6mmクラウンパントから目を引くアイテムが登場です!
鮮やかなオレンジのグラデーションカラーのフロントに輝くゴールドのテンプルが特徴です。




Mod.6mm Crown Panto Col.Clear Green
飾り蝶番がひし形になっているのは数が少なく、珍しい品です。
今回は1点のみの入荷となります。
Clear Greenの色が爽やかに見せてくれ、他のデザインとも差をつけます!




Mod.6mm Crown Panto Col.Orange Tortoise

フロントには細かい線が入っており、それが光に反射してキラキラと明るさを出してくれます。
テンプルは濃いトータスとなっています。




Mod.GABIN-V-petit Col.Dark havana

とっても小ぶりなんですがかけると存在感が出る繊細なフレーム。
このテンプルの細さが現代のフレームではなかなか見られないですね。
こちらは1点ものになります。




Mod.Oval Double bridge Col.Black



Mod.Square Double bridge Col.havana


ダブルブリッジも形が違うとこんなにも印象が変わります。




Mod.Papillon Col.Green Havana

こちらはバタフライ型のサングラス、カットがとても斬新ですね。
女性に格好良くかけこなして欲しい商品です。
こちらのカラーは1点しか入荷していませんが、他にもカラーがございます!



Col.Clear Pink



Mod.S-V Col.Orange havana Yellow havana

こちらのサングラスも女性向けの形です。良く見るとフロントはベースカラーがオレンジなのに対しテンプルはイエローがかっていて、ディテールにこだわりたい方へのおすすめです。


ご紹介した商品は渋谷店にてお取り扱い中です。
入荷して早々に売れてしまうものばかりですので、お早めにご来店くださいね!
 
Lesca LUNETIERのHORNフレームが入荷しました!!
Lesca LUNETIREより、バッファローホーンを使ったフレームが入荷しました。

天然素材ならではの風合いと、フレンチビンテージのデザインが融合した、とても魅力的なフレームです。

今回入荷したのは、Lesca LUNETIREの中でも人気のモデル「La Corb's」と「Pica」


La Corb's Horn



Pica Horn




Lescaの特徴の一つでもある、肉厚なフォルムをホーンで表現しています。

一本一本異なる柄や色合いも、天然素材ならでは。
他には無い珍しいグラデーション柄も魅力です。

オリジナリティー溢れる眼鏡になっています。


Lesca LUNETIERのHORNは現在渋谷店に入荷しております。

是非一度お試しください。
 
2015 Silmo 新作紹介 Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)


2015 Silmoで発表された、Lesca LUNETIERの新作をご紹介致します!



mod.HERI col.93


mod.HERI col.193

こちらは細身のクラウンパント。1930年〜1940年代ヨーロッパのインテリ層の中で流行した形だそうです。
定番のPICAだととても重厚感があり力強い印象で男性向きでしたが、こちらは細身でスッキリしているので女性でもスマートにかけこなせそうですね。



mod.911 col.924

現行のmod.711のナイロール版。
車で有名なポルシェの伝説の名車911型から名前を付けたそうです。1963年以来ポルシェを代表する車種911と同様、レトロでありながらも時代を問わず愛用されるという思いを馳せているのではないでしょうか。



mod.REF2 col.100

現行のREF1のナイロール版として登場しました。フレームの半分がリムレスなので渋くかけてもらえますね。
フロント端についているひし形の飾りが効いています。



mod.ORNETTE col.1

アメリカのジャズサックス奏者オーネット・コールマン(1930-2015)から名前をとったモデル。



mod.8 1/2 col.52


1963年製作・公開のイタリア・フランス合作映画「8 1/2」で主人公を演じた伊俳優マルチェロ・マストロヤンニが劇中でかけていたデザインをモチーフにしています。



mod.SOLO col.100



こちらはヴィンテージフレームの復刻版として登場しました。
モデル名のSOLOは、あのスター・ウォーズでハリソン・フォード演じるHan Soloへのオマージュとして付けられたそうです。映画もこの冬公開されることからまさに旬のフレームですね!



mod.Square col.424

こちらは1983年にLESCA社のJoelさんがデザイン、今季復刻版として登場しました。



mod.Lido col.100/D.Tokyo

こちらも1978年にLESCA社のJoelさんがデザインした復刻版。名前のLidoはイタリア・ヴェネツィアのリド島から。



mod.JEFF col.Rose Gold


mod.JEFF col.Matte Black

こちらはフラットレンズに合金(モネル)を使用したサングラス。名前のJEFFはLESCAの工房の職人から付けられました。


まだまだご紹介しきれていないカラーも多数ご用意しております。
是非店頭にてお試しください!













 
LESCA Vintageが入荷してきました!
お待たせしました!
年に2回の展示会のみにて買い付けてくるLESCA Vintage。
今回もフランス、パリにて開催されたSilmo展より持ち帰ったアイテムがバリエーション豊富に揃っています。

定番のCrown Pantoは6mm生地より。1964年に実際に販売されていたそうです。

mod:6mm Crown Panto col.Bordeaux
ボルドーカラーがシックで秋冬ファッションの小粋なアイテムとして大活躍しそうです。


mod:6mm Crown Panto col.Clear Gray
グレイの透け感がカッコよく、かけやすいカラーです。


mod:CP-V2 col.Havana
絶妙な斑模様がとても印象的です。Vintageならではの色味ですね。


mod:6mm Crown Panto col.Tort/Black  SOLD

続いては、Lady's用に製造されたモデル。

mod.LOOPING-V1 col.Dark havana


そして人気高いVintageのPantoから。
カラーバリエーションが豊富です!

mod:P43-V1 col.Clear Yellow


mod:P43-V2 col.Green


mod:Panto-V col.Clear Pink
こちらのPantoは1955-1960年代のもの、フレンチレトロ感たっぷりなかわいいピンクをぜひ女性にトライしてもらいたいですね。


こちらも1964年に製造されたモデル。

mod:S-V col.Dark havana


最後にとってもユニークなモデルの紹介です。

mod:P1 1/2 col.Black
1960年代に製造されていたリーディンググラス。
半分しかレンズが入っておらず、現在となってはとても斬新なデザインですね。



まだまだご紹介できていないお色やデザインも多数ご用意しております。
1点ものしかない場合もあるので是非お早めにお越しくださいね!



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おまけ
また世間でも話題になりそうな、ダニエル・クレイグ主演の人気スパイアクション「007 スペクター」のハイネケンを一足先に手に入れてしまいました!!


#ハイネケン007 #Heineken #007 #spectre
 
Le Corbuiser~写真家としてのル・コルビジェを訪ねて~

建築家として有名な”ル・コルビジェ”。
日本国内では東京、上野にある国立西洋美術館の基本設計をしていることで有名です。

Lescaで最も人気のモデル”La Corb's"は、ル・コルビジェが愛用したメガネからデザインされていることはすでにお馴染みですよね。

コルビジェ没後50年にあたる今年、彼が自らの空間的思考の道具として数多く残した写真の中からおよそ350枚が、早稲田大学、會津八一記念博物館にて展示されるということで足を運んでみました。



歴史あるキャンパス内の博物館ということもあって、厳かな雰囲気の中、展示されている部屋へ進むにつれて、まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。

まず、部屋に入ると目の前にコルビジェが愛用したメガネの登場です。



コルビジェがいくつか使用していたうち、今回展示されていたのはまん丸い型の眼鏡。
縁周りがとにかく丸く、優しい印象を持たせつつも、分厚い生地の真っ黒な色がかけた印象を力強く残すデザインです。よくよくテンプルを見るとかなり使い込まれていて内側が白く色が変わっていましたが、状態はとても良く、丁寧に取り扱っていた様子が伺えます。

続いてはコルビジェが16mmの映像カメラで撮影したという写真。
どうやらこの映像カメラに写真が残されていたことに気付いたのはごく最近だったとのことです。






16mmフィルムが入っていたケース


なかでも深く感じたのは、さざ波だったり足跡、枯れた大地、岩、木などを何故こんなにも多く撮っているのかということ。
自然に対して、常に動き変化し続ける中での物質の本質を捉えようとしていたのかと感じられました。







コルビジェの分厚い眼鏡を通して見えたものを、このように彼が残した写真で共有できたことはとても感動でした。
あなたもコルビジェの眼鏡をかけて、彼の思考に耽ってみませんか。



mod.La Corb's col.424(左)、col.100(真ん中)、col.0030(右)

フランスからの取り寄せのため納期は約3週間ほどとなります。
お気軽にお問い合わせください。


 
2015 Mido 新作紹介-Lesca LUNETIER(レスカルネティエ)
Lesca LUNETIERより2015年Midoより新作をご紹介します。

お待たせしました!
先日ご紹介したレスカヴィンテージに続いて、レスカコレクションから今季の新型と新色をご紹介します!!



mod.ARTHUR col.4
マリリン・モンローの夫であるアメリカの劇作家アーサー・ミラーがかけていたデザインをモチーフにしたモデル。とても個性的な形ですがとても渋く男性に是非試して頂きたい形です。

既にマリリン・モンローの眼鏡(Norma Jeanne)も製造されていますが、夫婦の名前の眼鏡が出来るなんてとても素敵ですね。




mod.SOSI col.2
ブリッジ部分が鍵穴のようなデザインになっているのが特徴。小振りサイズでデザインもおとなしめなので女性におすすめです。





mod.345 col.252
映画「LEON」で、ジャン・レノがかけていた丸めがねにインスパイアされた眼鏡。
col.252は表と裏の色が違っていて薄いピンクがとても綺麗です。細いフレームなので女子がかけてもとても可愛いです。

カラーレンズを入れてサングラスとして使用すれば映画の主人公の気分を味わえるのでは。。




mod.G.Burt col.Matte Grey
定番モデルからの新色。マットなグレイによってとても優しい印象を与えてくれます。個性的な丸メガネもこの色ならかけやすいではないでしょうか。



mod.G.Burt col.424
LESCAの定番カラーが追加になりました。赤っぽい鼈甲色がなんともフレンチらしさを表現しています。


mod.G.Burt col.Matte 100
通常の黒より柔らかさをだしてくれるので、いろんなファッションに合わせやすいアイテムです。



mod.PICA col.Matt Cognac
こちらも定番のPicaより。Cognacの温かみのある色がこの春夏の季節には軽やかにかけて頂けます。


mod.PICA col.Grey
クリアなグレイのためとても肌に馴染みやすいです。定番カラーのブラックや鼈甲を試した後は、少し近代的なカラーを取り入れてみるもの良いですね。



mod.711 col.5070
以前から人気のある711からは、鮮やかな青の登場です。クリアな印象なのでお顔をすっきり見せてくれます。


まだまだご紹介出来ていない色も多数ご用意しています。
春夏らしい軽やかな色をかけてフレンチ気分を味わってくださいね。

※6月中旬より順次入荷予定です。
 
Lesca Lunetierのヴィンテージアイテムが入荷しました!!
お待たせしました!
続々と今季の新作が入ってくる中、届いたばかりのLesca Lunetierヴィンテージアイテムをご紹介します!!


まずは人気且つ定番のCrown Pantoから。
こちらは1962年〜1964年フランス製でフレームは分厚い8mm仕様。
芯金が見えるテンプルはレトロ調なデザインで重すぎない印象を与え、
これまでのCrown Pantoとは格段に差をつけます。




遊び心あるテンプルはレトロさを感じれます。
数も少ない貴重なモデルです。ご希望の方はお早めに!!


続いては、とてもインパクトのあるモデル「Django(ジャンゴ)」。

2012年公開のタランティーノ監督作の西部映画「Django Unchained」から来たモデル。
1960年代フランス製。メタル部分は合金、テンプルはプラスチック製のケーブルです。






鼻当てがなく、フラットなため付属のレザーを鼻当て代わりに。

なかなかの斬新さです。


もう一つ「Django」から、特徴はサイドカバーとゴム製のテンプルです。
このモデルはエベレストを初登頂したことで有名なエドモンド・ヒラリーとテンジング・ノルゲイがかけたと言われています。

サイドカバーは、ほこり等から目を保護するために付けられています。
ゴム製のテンプルは登山目的で、氷点下の中、肌に直接触れるために考慮されたものです。

レンズ横についている大きなネジは、登山時に凍えた指でも壊れたレンズを取り替えやすいように考慮されたものですが、アクセントになって格好良くかけて頂けますね。



そして続いては、「Windsor Panto(ウィンザー・パント)」。
こちらは1960年代イギリス製、メタル部分は合金です。


レンズはミラー加工のためファッション性が高いです。


テンプルは2種類から、まずはスカル。

こちらはケーブル、ヴィンテージ感たっぷりで人目を引きます。



最後は「Hexagon(ヘキサゴン)」、1964年〜1980年代フランス製です。
多角形な形がインパクト大ですが、女性がかけていただくと小顔効果にもなってすごく可愛いです。





ヴィンテージアイテムはその時代の良さを感じられ、身につけるとまるで映画の世界に入り込んだようなレトロな雰囲気がたまらないですね。どれも在庫は少数で限られており、持ってると自慢したくなるものばかりです。

是非お店に足を運んで、かけ心地を試されたり、ファッションの参考にしてみてくださいね。
スタンピング・マシーンがやって来た
昨年の夏、エイ出版の雑誌「CLUTCH」の編集の方々と、ヨーロッパの伝統的な眼鏡生産地である仏ジュラ地方に赴き、フランスの伝統的なアイウェアスタイルを追求するLesca LUNETIER を一緒に同行取材しました。また本ブログでもその様子を紹介しました。→フランス・ジュラ地方探訪レポート

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CLUTCH 2013年10月号

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フランス東南部、スイス国境近くのジュラ地方は古くから眼鏡の工房や工場が多くあるヨーロッパ有数の眼鏡生産地です。熟練した職人さんの真摯な姿や、長年作業してきたごつい指先など非情に印象深く、また一見農家の様な建物が実は中全体が工房になっていたり、山麓の美しい景観の中にフランスの眼鏡生産の伝統と歴史をたくさん見る事が出来ました。

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その様なジュラの地域で訪れた工房の一つに、今はもう使われて居ないのに、機械や工具がそのまま博物館の様に残っている場所がありました。あたかも休憩時間で、さっきまで仕事をしていた職人さん達が離席している様な不思議な様子です。

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その工房を所有している職人さんに話を聞くと、今はもう最新の設備が整っている工場に仕事が移っているものの、往年のフル稼働していた時代に仲間と懸命に過ごした場所をそのままの形で残しておきたかったとの事でした。
さっきまで使っていたかの様な工具や機械を見てみると、長年に渡って人の手によって手入れされ、使い込まれているので、錆などはなく良い味を出して黒光りしています。

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この工房を所有しているのはLesca LUNETIER の代表兼デザイナーであるJoel氏ご親戚の職人の方です。私が工房の伝統や職人気質の塊の様なオーラに圧倒され、私の様子を見ながら2人で何やら笑いながら話し合っています。するとその後Joel氏が「テツヤ、ここに眠っている機械を幾つか日本に持って行くかい?」と言い出しました。

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始め驚きましたが話してみて理由が分かりました。その日の以前からJoel氏と話している際に「Lesca LUNETIER」を本当の意味で日本に紹介するためには、ジュラの伝統や歴史も伝わる様にしなければならないね」という話をしていました。先にスタンピング・マシーンで使っていた金型は2つ譲り受けていますが、機械を展示する事が出来ればジュラの伝統と歴史のある工房の雰囲気が非情に伝わりやすくなります。親族や仲間の職人達との思い出であり形見の様な大切な機械を日本の私たちに譲り渡してくれると言うのです。これには感動しました。
 
こうして遙々ジュラの山奥から、海を渡って届けられたのがこのスタンピング・マシーンです。ふだんあまり大型車両など入り込まない山奥なので、輸送手段や見積もりなどが大変で、日数がかなり掛かってしまいました。

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渋谷店に展示中のスタンピング・マシーン

1940年頃に作られた個体で、ジュラ地方では1920〜1970 年代くらいに多く使われていた機械です。眼鏡の型の金型をこの機械に取り付けて、アセテートの板を打ち抜いて製造していたのです。今は安全性とスピードがもっと高い設備に取って代わられていますが、当時に眼鏡の大量生産が始まった頃には大活躍していた機械で、レスカを代表するスタイルであり、フランスの伝統的なフォルムの一つであるCrown Pentos(クラウン・パントゥ)のビンテージもこの機械で作られていました。 

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グローブスペックスの店舗にはこの機械を使って作っていた頃のLesca LUNETIER ビンテージアイウェアと、スタンピング・マシーン、そして専用の金型など店内に展示していますので、ぜひフランス眼鏡作りの伝統と歴史をご覧になってみて下さい!

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