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2017 Mido 新作紹介 Robert Marc(ロバート・マーク)

 

 

お待たせしました、2017 Midoで発表された、Robert Marcの新作をご紹介します。

今季のRobert Marcのテーマは「サン・トロペ」

伝説の美女と称されるブリジット・バルドーが主演の映画”And God Created Woman”「素直な悪女」の舞台になったことで、地中海に面した素朴な漁村が一躍名を馳せ、国際的なリゾートへと進化を遂げました。

 

サン・トロペは、豪華クルーザーをプライベートチャーターする人や、各界のスーパースター等きらびやかな人々を魅了する、ジェットセッターご用達のホットな場所となりました。一方で今なおサン・トロペには、曲がりくねった石畳の小道、戸外のカフェ、巨大なプラタナスの木の下にあるペタンク(フランス発祥の球技)のコート、ブーゲンビリアで覆われた16世紀の建物など長閑な本来の魅力溢れる風景が存在しています。


サン・トロペは雄大さと華やかさを兼ね備えた申し分のないシックなリゾートであり、同時に安らぎさえも感じることができる場所です。そこは息をのむほどの壮観な風景であったり、活気ある社交の場ににじみ出る国際色豊な素晴らしさがあります。

 

2017年春の“サン・トロペコレクション”はタイムレスで洗練された、親しみがあり魅惑的、気取らない贅沢さを表現しました。

今季コレクションのテキスタイルやカラーもまた、サン・トロペの優雅さ、華麗さ、島が本来もっている贅沢さのイメージを膨らませて表現しています。

 

それでは、ウィメンズコレクションからご紹介して行きます!

ウィメンズコレクションの特徴のひとつは、魅惑的な格好良さを持つレンズシェイプであり、もうひとつはシャガールの絵から着想を得た花模様の鼈甲柄のフロントと対照をなす艶やかなダークカラーのアセテートテンプルを用いた洗練されたカラーの組み合わせです。

Mod.872 Col.330

Col.330:French Riviera/地中海の青色を表現

 

 

Mod.872には専用のクリップオンサングラスのご用意もあります。

 

Mod.874 Col.328

Col.328:Jet Black/光沢のある濃い黒を表現

 

Mod.875 Col.329

Col.329:St.Tropez Tortoise/サン・トロペの街並みの色を表現

 

Mod.876 Col.332

Col.332:Bougainvillea/ブーゲンビリアの花の色を表現

 

サングラスコレクションにも新作が登場しました。ロバートマークの女性サングラスは割と大振りなサングラスが定番となっていますが。その中でも今季は2カーブでフラット感をつける事でひと味違った装いで登場です。トレンドを意識した女性らしいフォルムと美しいサン・トロペのカラーリングが絶妙にマッチしています。

Mod.930 Col.331

Col.331:Tortoise Vert/木々の緑を表現

 

メタルフレームには、やや大きめなモデルが新登場です。

サンセットを思わせるようなグラデーションはどこかレトロシック。メタルサングラスならではの高級感のある雰囲気を醸し出します。

Mod.778 Col.370

 

続いて、メンズコレクションのご紹介です!

メンズコレクションの特徴は、ハンドメイドのアイウェアが注目を集める中で、「ニュー・サン・トロペテンプル」を採用した事です。

テンプルの途中で2種類のアセテート素材を結合させる技法で、気品、均整、ヴィンテージテイストを作り出しています。

Mod.877 Col.337

Col.337:Vintage Pink Crystal/ヴィンテージピンククリスタル

 

写真のリンドン・ベインズ・ジョンソン(元アメリカ大統領)が掛けているヴィンテージピンククリスタルは、大統領、アイビーリーガー、実業界の大物、学者、各界の要人の間で人気だったアイウェアカラーでした。淡いピンクが染み込んだヴィンテージクリスタルは、かつて男性的で都会的、意外性のあるメンズカラーでした。ロバート・マークは今再びブームの兆しがあるこのカラーを用いて進化系のクラシックスタイルを具現化する為、ヴィンテージの素材を発掘し研究しました。

 

その他にも都会的で男性的なメンズラインが多数登場です!

Mod.878 Col.333

Col.333:Cobblestone/石畳のグレー

 

Mod.928 Col.334

Col.334:Bronzed Tortoise/ブロンズドトータス

 

Mod.932 Col.336

Col.336:Olive Tree/オリーブの木

 

 

Mod.933 Col.335

Col.335:Coastal Blue/サン・トロペの海の色

 

 

そしてメタルサングラスより人気のインナーリムタイプのサングラスが登場です!中でもこちらのライトグレーは今までになかったカラーリング。上質で紳士的な雰囲気を作り出します。

Mod.780 Col.383

 

既に入荷している商品もございますので、是非店頭にてお試しください!!

 

ガマさんの作るぬいぐるみ-Gama’s Stuffed Dolls-

 

1970年代後半 、岡田がまだ高校生の頃の事、表参道周辺は学校の行き帰りに使う通り道だった事とその周辺に住んでいた事もあり、何か新しい店ができるとすぐにのぞきに行き、気になる店をチェックして回っていた。ガマさんのお店も岡田が非常に気になったお店の一つ。それがその頃原宿にあったガマさんがお店、知る人ぞ知る「Cozo company」だ。当時はSTORMY,ハリウッドランチマーケット、SHIPSの前身のミウラアンドサンズなどがあり、ファッションの流れの中ではまさに華やかな時代。そんな中にいてガマさんのブランドはファッション業界からも一目置かれる存在であった。岡田はというと1998年にグローブスペックスをスタートしたての頃、ライターの山口淳さんと何の気なしにその頃様々なセレクトショップで扱われていたガマさんのブランド「M Sixteen」の話になり、山口さんにガマさんの展示会へ連れて行ってもらう事に。そこでようやく大学生の頃に心躍らせたCozo companyもガマさんがやっているブランドだったと言う事をしり、ガマさんと初めて会う事になるのだ。

 

自分の好きな事を自分の信念のままに大手の手を借りずに作り出すものはどれも魅力的で、岡田の思い描く「格好いい大人の見本」そのものだった。

 

M Sixteenをクローズしてガマさんは服作りの現役を退いたが、風の噂でまた何か面白い事を始めていると知る。Men's Preciousの表紙を飾ったぬいぐるみ、某有名セレクトショップで大きな話題を呼んだあのぬいぐるみ、すべてガマさんのぬいぐるみだった。

 

ぬいぐるみの着ている洋服は人間の服作りと変わらぬ行程で紙型から手縫いしており、ぬいぐるみの目はガラスで作られたイギリス製のグラスアイが使われていたりする。また洋服に関しては誰かが着ていた洋服を解体してぬいぐるみに着せる事もできるらしく、まさに大人の趣味の域だ。

渋谷店と代官山店用に2体ずつの計4体をお願いし、待つ事数ヶ月。

グローブスペックスで注文をかけたものの中にはジャケットの中に着ているレザーベストに「GS」マークが入っていたり、別のぬいぐるみでは千鳥格子のセットアップの中に着たベストにビーズの装飾がされていたりととことんこだわって作られている。

 

各々に表情を持ち、一つとして同じ表情がない、それがまた洋服と相まって思わずじっと見入ってしまう、そんな魅力がある。店頭に順次飾っていきますので、ご来店の際は是非ご覧になってみてください。

2017 Mido 新作紹介 Lesca LUNETIER(レスカ・ルネティエ)

2017 Midoで発表されたLesca LUNETIER (レスカ・ルネティエ)の新作をご紹介します。

 

今回新しくラインナップに加わったのは3モデルです。

 

VINTAGE 1964

クラウンパントゥタイプで人気のPicaを全体にスリム化する事で、1964年製造のヴィンテージをより忠実に再現しています。

 

SUMO2 Col.Cognac

 

SUMO2 Col.100

 

クラウンパントゥが大振りになった個性的なデザインが特徴のビッグサングラス。1970年代のパリ・オートクチュールに見られたモデルを再現しています。

 

TILT Col.156

 

TILT Col.5070

大振りながら上品さを失わない佇まいが素敵な、ボストンタイプのサングラス。

 

また、既存モデルにも新色が追加されました。

 

P2 Col.2

落ち着いたボルドーは肌馴染みも良く、印象にメリハリをつけてくれます。

 

P2 Col.83

 

ZULU Col.3

 

ZULU Col.8

 

Phil Col.Crystal

 

G.Burt Col.17

濁色イエローはとってもフレンチらしいカラーです。

 

P1 Col.9

 

P1 Col.10

 

HERI Col.193

一時は完売だった人気カラーが今季復活しました。

 

 

いかかでしたか。どれもシンプルながら独特の魅力を漂わせる絶妙なフォルムが、レスカ・ルネティエらしいモデルばかりです。

是非一度お試しください!!

 

一部5月下旬頃入荷予定です。

THE RAKE web site にて掲載されました。

THE RAKE web siteに岡田と代官山店が掲載されました。
THE RAKE JAPAN 編集長、松尾健太郎が取材した、ベスト・ドレッサーたちの肖像のコーナーでファッションの事、自身の事、お店の事をお話させていただきました。

こちら

 

是非、ご覧ください!!

 

 

HOUYHNHNM(フィナム)5/7

みなさんこんにちは。

今回のHOUYHYHNM(フイナム)「SNAP」はこちら。

 

NAKAYAMA

lesca_nakayama.jpg

 

夏に向けてサングラスはいかがでしょうか。

今年は断然クリアーフレームがお勧めです。

涼しげな印象になり、まさにこれから大活躍の1本になる事間違い無しです。

 

phill_clear.jpg

着用モデル 

Lesca LUNETIER

Mod. Phil

Col. Crystal

 

 

 

HOUYHNHNM(フィナム)「SNAP」

 

 

LINDBERG HORN UNIQUEシリーズが入荷しました。

ミニマルなデザインで人気のLINDBERGより、バッファローホーンを使用したモデルの中でも、特に珍しい柄を使用したHORN UNIQUEシリーズのフレームが入荷しました。

 

通常展開しているHORNの色には無い、特別カラーになります。

Mod.1818 Col.H50/U9

オーダーは国際的な展示会のみ。イタリアで開催されたMIDOにて特別にオーダーしてきました。

Mod.1834 Col.H50/P10

Mod.1834 Col.H50/GT

元々、HORNフレーム自体が天然素材なため、世界に2つと無い色合いや風合いが特徴ですが、UNIQUEシリーズのHORNは斑の入り方や、色味が他にはあまり無い珍しい物になっています。

 

是非一度お試しください。

 

20th Anniversary Partyの様子

4/11(火)にグローブスペックスの20th Anniversary PartyがBank Galleryにて開催されました。


当日は20周年記念に加えMIDO展で受賞したBestore Award受賞のお祝いも同時に行いました。

世界中から駆けつけてくれたデザイナー達やお客様、メディアの方や全国のバイヤーの方々で会場は熱気に包まれました。

それではどうぞごらんください。

ケータリングは白金台のシーズンさんです。フードもフィンガーフードの域を大きく越えた食べ応えのある3品で、スイーツもこちらのフォトジェニックな2種。本当に美味しかったです。

ビールのご協力をいただいたCraftheadsのマイケルさんとワインをご提供いただいた増子さん。

会場でも大好評でした。

会場の目玉となっていたイラストレーターの竹内俊太郎さんのアートピース。当初は大きな一枚板に絵を描いてもらう予定でしたが、出来上がってびっくりこんな素敵なアートピースになって登場しました。会場でも記念撮影を行う方が多数いらっしゃいました。

次の20年間に向けて、失敗を恐れず全力でチャレンジして行く事、眼鏡をもっと楽しく便利なものにしてお客様へ満足感を提供出来るようにする事。今までもこれからも変わらないグローブスペックスの理想です。

 

ご来場いただいた皆様、楽しんでいただけましたでしょうか。

今後とも私達グローブスペックスをどうぞよろしくお願いいたします。

photo: Shiori Nishi,Suguru Saito

 

※渋谷店の店内にて5/15まで20年の歴史をDisplayしておりますので、そちらも是非ご覧ください。


※パーティーの際に撮影した全画像は Globe Specs Facebookにてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

20th Anniversary BOOKについて

グローブスペックスの20周年を記念してブックを作成いたしました。

私達の20年間とその歴史にまつわるいろいろなエピソード、そして私達をサポートしてくれたたくさんの国内、海外からの暖かいメッセージ等盛りだくさん。

以下に少しだけご紹介いたします。

 

GLOBE SPECS LOGO

今では広く知られるようになったグローブスペックスのロゴはある一人の友人であり、コーポレートグラフィックデザイナーでもある人物が無償で請け負ってくれたんです。インターネットの環境が広く普及する前であった1998年。岡田と彼のやり取りは膨大な時間と手間ひまをかけてファクシミリで行われました。その人物の名はGerald Schuba(ゲラルド・シューバ)。彼の心温まるメッセージとまるで昨日の事のように詳しく当時のエピソードを教えてくれたゲラルドさん。感動の全文は是非ブックにてどうぞ。

 

 

THE ESSENCE

人と人のつながりこそグローブスペックスのアイデンティティ。

そのつながりを生み出すスタッフ一同の写真からブックは始まります。

 

MESSAGE

ここでは海外のデザイナーからのメッセージをご紹介しています。中にはデザイナーのみが知る弊社岡田とのエピソードが書いてあったり、想いのたけを何枚にもわたって綴ってくれたり、また自筆で書いてあるのでそこにも個性が現れており非常に面白い内容になっています。

 

TIMELINE

写真は岡田がまだグローブスペックスを始める前のもの、NYのフィフスアベニューに勤めていた時のものです。しかしこの頃から現在に至るまでに変わらぬ考えがすでにありました。そして11年後にグローブスペックスが始動します。

このブックを作成するために、過去の写真や記憶を呼び覚まし、様々な出来事を振り返りました。

 

MY OBSESION

グローブスペックスにゆかりの深いライター、スタイリストさんへ彼らの心に残る珠玉の1本を選んでいただきました。

さてどんなモデルが選ばれているでしょうか??

 

VISION TEST

グローブスペックスのもう一つの強みは技術力。ファッショナブルな商品だけでなく視力測定に代表される技術は「最高の眼鏡」を生み出す測定の内容をご紹介しています。

 

途中にはこんなちょっとしたビジュアルページやイラストページも!

イラストは今注目のイラストレーターは竹内俊太郎さん。はっきり言って贅沢すぎます。

 

SHOP紹介

BESTORE AWARDを受賞した代官山店と渋谷店の両方の店舗をご紹介しております。

 

EXHIBITION

グローブスペックスの展示会風景をまとめてみました。日本全国からいらっしゃるバイヤーの方々の真剣な商談風景や、楽しそうに選んだり語り合う様子をまとめました。

 

TRUNKSHOW

海外のデザイナーを招き、デザイナー自ら商品を紹介する事をトランクショーと私達は呼びます。

過去からのトランクショーの様子をまとめてみました。

 

RETAILERS

国内、海外の取引先をご紹介しています。

 

ASSOCIATES

弊社岡田と幹部2名、そして15名の社員の素顔に迫ります。

幹部は座談会形式で過去の3人しか知り得ない今だから笑えるお話をご紹介。

 

CUSTOMERS

老若男女、職種やファッションスタイルも様々なお客様をご紹介。

大企業の会長やアーティストから寿司屋の店主まで、バラエティーに富んだお客様の選んだアイウエアを一部公開です。

 

COLLABORATORS

ファッション、カルチャー系雑誌にさまざまな形で紹介されてきたグローブスペックス。

お付き合いの深い関係者からの20年目のお祝いを掲載しました。

 

EPILOGUE

弊社岡田より20年目を迎えての想いやこれから先の未来へ向けての想いを綴っています。

 

HORSESHOE

グローブスペックスの入り口には必ず馬蹄が掛けられています。これはグローブスペックス創業時にロゴをデザインしてくれたゲラルドさんからのプレゼントなのです。

ヨーロッパでは古くから人生の節目を迎える家族や友人へ、その成功や幸せを祈って馬蹄を送る風習があるそうです。「U」の字の中に幸運や幸せがたくさん溜まりますようにと。

そして私達も全てのお客様に幸せになってほしいという思いから、ゲラルドさんから譲り受けた馬蹄を飾っているのです。

 

THE BRANDS

ここからはグローブスペックスが取扱うブランド辞典です。なかなか全ての取扱いのブランドを見る事は難しい為に辞典として巻末に付けました。気になるブランドを是非ここから見つけてみてくださいね。

 

どうでしょうか??かなり充実した内容になっており、全60ページの大作となりました。

そして構想から制作までなんと、なんとたったの5ヶ月あまり。これはブック制作の時間で考えるとかなり短く、編集の方やライターの方にお伝えすると本当に驚かれます。そして決まって内容の充実さや、グローブスペックスの歴史の中にアイウエアの歴史も絡み「歴史を見ながら、あーそんな時代もあったね、懐かしい。その時に自分は何をしていたんだろう?」と一緒に振り返る事が出来ると楽しそうに話されていました。保存版でとって置きたいとおっしゃっていただける方も多数おり、本当にありがたい事です。

 

ブック完成に至るまでに様々な道のりがあり、その中でもより良いものにする為に試行錯誤を繰り返し、たくさんの方の協力をいただき完成にこぎ着けた事をこの場をお借りして再度お礼を申し上げます。

中でも下記の方々には時間の無い中で本当に助けていただきました。皆様、どうもありがとうございました。

Editorial Director & Writer: america

Art Director & Designer: Kaori Okamura

Illustrator: Shuntaro Takeuchi

Designer: Aya Kanamori

Photo: Shinji Serizawa, Suguru Saito

 

※ブックは渋谷店、代官山店の店頭にて販売もしておりますので、気になる方は是非どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017 Mido 新作紹介 Lunor(ルノア)

みなさんこんにちは!

今回は「Lunor」の2017 Mido新作のご紹介です。

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Lunorは、アンティークへの造詣と豊富な知識、そしてドイツクラフトマンシップが融合して誕生した、新しい形の現代版アンティークブランド。現在のヴィンテージ、レトロブームのパイオニアとして確固たる地位を築く同ブランドです。

 

今季の新作で特に注目なのがメタル枠に登場した新シリーズ。

その名も・・・「XV(フィフティーン)」

見た目の美しさ、フレームの洗練されたデザインはまさにLunor ならではのシリーズです。

全3型でカラーはPP(シルバー)、GP(ゴールド)、RG(ローズゴールド)の3色。

 

 

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Mod. 1501 Col.GP

 

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Mod. 1502 Col.PP

 

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Mod. 1503 Col.RG(新色ローズゴールド)

 

特徴はなんといってもフレームの細さ。

すごくきれいで美しいです。

 

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スリムなヒンジ部は、1890年代のアンティークフレームからインスパイアされた洗練かつ繊細なデザイン。

 

 

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浅めのブリッジカーブと小ぶりなメタルのノーズパットがシンプルながらも上品な雰囲気を演出します。

細かいディテール細部までの拘りがLunor ならではの新しいシリーズとなっています。

 

 

 

既存シリーズからも新モデルが登場しています。

まずは人気の「V」シリーズから1型。

 

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Mod. 113

 

 

こちらのモデルは日本からの別注モデル。

絶妙なサイズ感となっています。

ビジネスシーンでも大活躍しそうなフレームです。

 

 

さらに新色が登場しています。

 

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「A9」・・・Mod. 310, 312, 316, 317に新色が追加されています。

 

 

 

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「A5」・・・Mod. 601, 602, 234 に3色が追加されています!

ヌーディーなカラーは女性にも気軽に楽しんでもらえるフレームです。

 

 

5月下旬より順次入荷予定となっています。

※LunorXVは6月末頃の予定となっています。

楽しみにお待ち下さい!!