じわじわとファンを増やしている
レスカ・ルネティエのフレーム。
メガネの産地として有名なフランス・ジュラ地方で職人の手によって作られるそれらは、他には無い特有の気品とフランスらしいエスプリが感じられます。
ジュラ地方の詳しい紹介はこちら↓
《フランス・ジュラ地方 探訪レポート
その1,
その2,
その3 》
今回はレスカ・ルネティエの現行モデルよりおすすめをピックアップしてご紹介!
いつの時代もかわらない良さがひしひしと伝わってきます。
丸すぎず、四角すぎない、どなたでも掛けやすい形。
ダイヤ型のヒンジ飾り金具が良いアクセントになっております。
風変わりなレンズシェイプとぽってりとした厚みのある生地。
かける人の個性をより魅力的に引き立ててくれるでしょう。
重くなりすぎないオリジナルカラーはイチオシです。
普通じゃつまらないけど個性的すぎるのも苦手、という方に
ぜひ手に取っていただきたいのがこの
P80。
クラシックスタイルの中に少しファニーな雰囲気が漂い、存在感を放っています。
言わずと知れたマリリン・モンローの本名がモデル名になってるのは、
彼女のようにチャーミングでたくましい人にかけてほしいから。
フォックスフレームは知的でセクシーなイメージを作りあげます。
"新しいクラシック"という矛盾した言葉がぴったりな
BURT。
「丸形・上質なアセテート・サイドのデザイン」が絶妙なバランスで構築され、飽きることのない普遍的なよさがこの1本に凝縮されています。
レスカの中では珍しいコンビネーションフレーム。
フロント上部のメタルパーツにレンズ部分のプラスチックが固定されているシンプルな作りですが、パーツひとつひとつが美しいので一見複雑な作りに見えてしまいます。
オーバーサイズドでかけるのがおすすめです。
すべてのフレームに共通するプロダクツ精神と、それぞれのモデルが異なる魅力をもつレスカ・ルネティエ。
店頭ではレスカのコレクションを豊富にご覧頂けます。
ぜひその世界をお楽しみください。