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ロバート・マーク新作紹介
 
2011AWのロバート・マークの新作をご紹介します!

今季のテーマは「VIA ROMA」

ローマにある"Hotel de Russie" 「ホテル・デ・ルッシー」 は、古代と現代の魅力が融合する場所 。18世紀の洗練されたイタリアの伝統様式と、現代最先端のスタイルやサービスが違和感なく一緒に存在しています。今回コレクションは、このデ・ルッシーにも象徴されるローマの街並みにインスパイアされており、ローマに点在する百年以上前のパラッゾ(邸宅)の街並みは、伝統ある格式と陽気でポジティブなエネルギーに満ち溢れています。これこそが今回のコレクションで表現したかった事なのです。


mod.652




mod.276


mod.278



mod.277

mod.280


mod.281



瑞々しく現代的でいてシンプルだけれども流麗なライン、他に類を見ない豊かな色彩や明るく宝石の様な光沢感を素材に持たせることによって、新たなロバート・マークの世界観を表しています。

今季はファッションでもネイビーが注目されており、ロバートマークのコレクションでもレディースカラーで1色、メンズカラーでもニュアンスの違う2色が発表されています。
(上のmod.280とmod.281はふたつとも色違いのネイビーです。)


mod.445


mod.751

またプラスチック以外にもメタルコレクションも充実しています。フロントトップのバーがストレートになっているロバートマークでは珍しい形のmod.445や渋くそして美しくかけこなせるmod.751。男性的にも女性らしくも使えるメタルサングラスは今後要注目のアイテムです!

11/下旬より続々入荷中です。是非、お試しください。


 


MICHEL HENAU新作入荷しました!!
こんにちは!
 
今回ご紹介する新作は「MICHEL HENAU」。
独特のカッティングや、フォルムが特徴的なブランドです。
エッジの効いたデザインが多いですよ。

それでは、いってみましょう!
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mod.M5 col.F63
ミシェル・エノー独特の丸みのあるフォルム、フロントのグラデーションが鮮やかです。かけると表情にやわらかさを浮かび上がらせてくれるフレームで、他の人とは違う個性的な眼鏡をお探しの方にピッタリの1本です。

次に来るのは・・・ビッグシェイプ!
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mod.NAMASTE
カラーは3色。鼈甲柄のものは裏が乳白色で表面とは異なったカラーになっています。赤いフレームはブリッジの部分がグラデーションになったさりげない工夫があり、ひと味違った眼鏡の印象を与えることが出来ます。

どんどんいきますよ。少し丸みの強いタイプだとこちら。
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mod.PINXO 
ブリッジのアーチ型が一際目をひきます。今期流行しそうなセミティアドロップな形のフレーム。女性の方に特におすすめで、フェミニンなテイストがより際立ちます。

最後にミシェル・エノーらしい2本をご紹介。
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mod.NW96

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上:mod.CARLA
写真下は前回人気のあったナイロールフレーム(mod.TORLA)で、今回の新作(写真上)は縦幅が長くなりました。独特のカッティングは健在。ブロウラインがやや下がり目なこともあり、印象としてはエッジの効いた中にもやわらかさを表現できる1本です。

 
今回のご紹介は以上です。続きはお店で!
ぜひ一度お試し下さい!



注目の新ブランドGLCO
カリフォルニア発の新ブランドGLCOをご紹介します。


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デザイナーのギャレット・レイト氏は、オリバーピープルズの創始者を父に持ち、その下でキャリアを積み、2009年秋に友人とLAのヴェニス地区にショップをオープン。
アーティスト、ミュージシャン、デザイナーにわたる幅広い交友関係を持ち、彼らの影響と支持を受けつつ、2011年春に自身のブランドGLCOを立ち上げました。そのコレクションには、ヴィンテージや初期のオリバーピープルズから影響を受けながら、ただ準えるのではなく、そこには更なる工夫が与えられています。
現在、NYの「オープニングセレモニー」やパリの「コレット」など、高感度のショップのみで取り扱われており、すでに高い評価を受けています。




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デザイナーのギャレット・レイト氏。


それでは、必見のコレクションをご紹介します!

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眼鏡創世記にデザインされたレンズシェイプは、まさに完璧。オリジナルデザインながら、しっかりとオーセンティックさを感じさせてくれます。 GLCOのフレームは、日本製のオリジナルアセテートを使用して、ヴィンテージプラスティックの雰囲気を見事に再現しています。ヒンジにも日本製の5枚蝶板を使用するこだわりぶり。間違いなく、GLCOを代表する洗練された作品です。

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HAMPTONにはオリジナルのアセテートクリップサングラスが用意されています。4色から選べ、折りたたみ式のため持ち運びにもとても便利! ファッション性と機能性を完璧に兼ね備えています。


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時という試練に耐えたデザインは、完璧に洗練されています。GLCOファミリーの中においてまさに“家長”のような、代表なフレームです。スタイルやテイストに明確な感覚を持つ男性や女性のためのフレームです。


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BROOKSが家長であれば、RIALTOはそのパートナー。
その優雅なシェイプは、1980年代のイングランドで最も一般的に着用されていたオーバーサイズフレームからインスパイアされています。その魅惑的な外観は柔らかく、繊細さを表しています。


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SPEEDWAYは反逆者や追放者、もしくは単純に個人主義者のイメージ。単なるアビエータータイプではなく、ドキュメンタリー映画「GONZO」でジャーナリストのHunter S.Thompsonが使用していたフレームから着想を得ています。Thompsonは1960年代後半から90年代にかけて一貫して着用していました。
またSPEEDWAYとは、ヴェネツィアのボードウォークに隣接する通りの名前にちなんで名付け、そのエリアはJim Morrison とThe Doors によって有名になりました。


どのフレームも、実際に手に取ってお掛け頂くとシンプルな中に随所にある拘りが実感して頂けますよ。ご来店をお待ちしています。










X'masウィンドウディスプレイ by バンタンデザイン研究所

クリスマスが近づくこの季節になると、各お店のウィンドウが華やかに飾り付けられ、皆様さんワクワクしてくると思います。


今回、グローブスペックス渋谷店ではバンタンデザイン研究所の学生さん達にX'masウィンドウを作製して貰いました。

クリエイティブ分野の専門スクールであるバンタンデザイン研究所とグローブスペックスは、産学共同授業の一環として、インテリアスタイリスト専攻の学生さんにウィンドウディスプレイを提案・作製して頂くことになりました。テーマに選ばれたのはクリスマス・ウィンドウ。


事前のプレゼンでは数多くの案を出していただきました。

どれも素敵な案ばかりでしたが、今回はこちらの案を採用させていただきました。

岡田との最終プレゼンでは熱のこもった説明に。

イメージボードと仮の展示風景。


今回採用されたテーマは「こびとの眼鏡工場」

サンタクロースのこびと達が、日頃頑張っている人達の為にプレゼントを贈る準備をする工場のイメージ。

さあ、どんな出来上がりになるか楽しみです。




ディスプレイ当日の設置風景。

朝早くから皆さんの手際よい作業を見ていて感心しました。


そしていよいよ完成!!

イメージ通りのディスプレイです。

サンタのこびと達がカワイイ。

いろんな所に遊びがつまった、とても素敵なディスプレイになりました。


バンタンの学生の皆さん、ありがとうございました!


ちなみに、夜はもっと素敵になります。

キャンドルの映像が夜になるとより暖かな印象を与えてくれます。

最後にこびと達。プレゼントの眼鏡を組み立てたり調整しています。


皆さんはどのサンタさんが気に入りましたか?


是非、ご来店の際は見てみてください。

IOFT Reception Party(その3)
 ファッションショーも残り2ブランド残すのみとなりました。

続きましてはLaloop!
会場で一際目立っていたモデルのようなルックスのロビンさん。デザイナーのエリザベスの片腕となりプロダクトを取り仕切る敏腕ウーマンです。



胸元で控えめにきらきらと小さなハートが揺らめく”マイハート”794P


エレガントなモダンサントロペ 881(リュネットミュゼ、松村さん着用)とスタイリッシュなチェーンのゴールデンサハラ 870P(奥様着用)

大ぶりのターコイズが新鮮な369P(D-eye nakahara megane 中原さん)

最後はThe Spectacle!
この3名に渋く決めていただきました。
ではどうぞ。


アランさんは人気のAO(アメリカンオプティカル)のPilot!

林時計鋪 林さんはご自身のフレームでAOの中でもレアなスペシャリティのローレルにローズカラーのレンズを入れています。はっきり言ってかなり格好いいです!!


そしてとりは岡田。
かの有名なJAZZ ピアニストのビル・エヴァンスがこよなく愛した60年代のAO805です。



そして6ブランド全てが無事終了しました。

ご参加いただきました皆様、本当に本当にありがとうございました。アイウエアでファッションショーという前代未聞の企画にも関わらず、快くお引き受けいただいた全国のアイウエアショップの皆様へ心よりお礼申し上げます。

またご来場いただきました皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。
皆様にとって記憶に残る一夜になっていただけたら幸いです。



「また来年お会いしましょう!」



IOFT Reception Party(その2)
 
ファッションショー続きましてはフロイデンハウス!
今年はなんと「2011アイウエアオブザイヤー」の女性部門とスポーツ部門の2部門をダブル受賞を達成し、今とっても勢いのあるブランドです。
それではどうぞ!





受賞モデルは大胆なオーバーサイズで新たな女性像を打ち出したJOY(カリーナさん着用)とシンプルクリーンな大人のサングラスThe Aviator(開眼堂、関口さん着用)は必見です。
またフロイデンハウスが得意とするミニマルなラインも健在。(アランさんMiller着用)


見てくださいこの貫禄、デザイナーのステファンも大喜び!


お次はアン・バレンタイン!
営業統括マネージャーのクリストフ氏より新作のご説明。



ころんとした愛らしいラウンドのBRETONは横からの表情もドラマチック!


今季の一押しの立体構造のメトロポリスコレクションよりDUBAIと


DJAKARTA(眼鏡のアトリエMOTOKI、MOTOKI店長)。まさに芸術の域です。


そして女子に是非ともおすすめがこちらのWEST(奥様着用)クリーム色が断然今です!


新作商品は11月より続々入荷してまいります。
気になる商品などございましたらお気軽にお問い合わせください。
(IOFT Reception Partyその3へつづく)
MYKITA入荷情報。
ドイツのアイウェアブランド、MYKITA(マイキータ)より新作が届きましたので
ご紹介します。

DECADESコレクションから、こちら。
mod.DEVENDRA col.002
1930年代〜80年代の各年代にアイコンとなったヴィンテージスタイルからインスパイアを受けたデザインとあって、かなりビックシェイプでカッコイイフォルムです。

LITEシリーズからは、こちら。
mod.PHOEBE
mod.PHOEBE col.123
LITEシリーズはMYKITAのなかでも最軽量コレクション。
オーバーサイズのラウンドシェイプは80年代の女性をイメージさせてくれます。

mod.STIG col.006
上質なメタルフレームの構造には3つのパーツしか使用されておらず、非常にシンプルなデザインが魅力となっています。

mod.BENT col.013
着用はcol.012


MYKITAの最高級ラインLUXEからは、こちら。
mod.AGATHA col.012
LITEシリーズのヒンジシステムにバッファローホーン製のノーズパッドとテンプルエンドを採用。
20世紀に前半に人気を博したデザインを再構築し、本物志向でクラシックなスタイリングに最も洗練されたアイウエアを提案しています。


その他にも、多数入荷しておりますので、是非店頭にてお試し下さい。

Lunor新作紹介vol.1
こんにちは。
秋も深まってきた今日この頃。これから眼鏡は続々と新作が入荷してきます。その中で今回はルノアの新作紹介vol.1です。

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Lunor A5 mod.233 col.02

Lunor A5にセミティアドロップタイプが登場。丸みが強すぎるフレームを敬遠されていらっしゃった方も、このモデルなら、程よくクラシックな雰囲気があり、シンプルにかけていただけます。クラシックとモダンどちらも表現できるそんな1本です。

カラーは3色展開。
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新作のケースも入荷しました。
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6本収納可能なケースとなっています。
雰囲気のあるケースからその日の気分の1本を選んでみるのはいかがでしょうか。
こちらのケース、カラーは黒・白と2色展開になっています。

是非一度店頭で直接お試し下さい!

Lunor 新作紹介Vol. 2は12月初旬予定!
こちらもお楽しみに!


***お知らせ***
11月9日(水)代官山アドレス・ディセはビルメンテナンスで休館致します。
その為、代官山店は営業を休ませて頂きます。
10日(木)からは通常営業致します。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。




IOFT Reception Party(その1)
 
IOFTの初日はグローブスペックス渋谷店でレセプションパーティーが行われました。
その密かな企画とは



なんとファッションショー!
今回は初の試みでアイウエアとファッションの融合という事を目的になんとファッションショーを行いました。題して「Eyewear Night!!」
当日の盛り上がりの様子を早速ご紹介します!

トップバッターはLunor。

颯爽と現れたのはさすがの貫禄、モデルのアランさん。掛けているのはA6 244 16!ランウェイのショーなどで実際活躍されている有名なモデルさんです。
そして続く2人目は岡山のお取引先でアイウエアカイロス猪原さん、掛けているのはA6 246 02!そしてグローブスペックスからは岡田が参加、今季のリミテッドサングラスAviator Black Seriesを着用、スタートからかなりの豪華メンバーとなりました。




続いてはRobert Marc!



今季の新作をロバート氏から直々の説明後、スタート!
アランさんは281-176 深いNavyカラーで表情が際だちます。
女性のモデルはカリーナさん、素敵なオーラーを放つモデルさん。着用モデルは鮮やかなサファイアブルーが印象的な278-174!
そしてアイウエアカイロス2人目は大森さん!Limited Condor Seriesをさらりとかけこなしていただきました。



そして今回ファッションショーを音楽で盛り上げてくれたDJのSHINさんです。


ファッションショーはまだまだ続きます!(その2へつづく)