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Wolfgang Proksch 最新作が入荷しました
大変お待たせしていました ウォルフガング・プロクシュ の待望の新作が入荷しました。


今回の新作は、即座に目線を奪う大胆なライン、その存在感はもともと持っていたこのブランドの特有の魅力がパワーアップした印象です。


 早速モデルごとにご紹介していきます!


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mod.WP-1101   BLK


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曲線で作られる三次元的なフレームラインは、男女問わず掛けられる形。




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mod.WP-1106 
ボリューム感のあるサーモントタイプのフレーム。しかもレンズはドロップ型でありながら、掛けてみると懐古的な印象よりも、むしろ知的でクールなスタイル。

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mod.WP-1104
上記と同じサーモントタイプですが、がらっと変わりシンプルに楽しめ、カジュアルはもちろんビジネススタイルにも相性の良いフレームです。


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いかがでしょうか?
全てのモデルに、このブランド特長のバネ性のあるヒンジを使用している為、とてもやわらかな掛け心地で装用感もとても良いです。今回の写真以外にもバリエーションがありますので、是非お試し店頭へにいらしてください。ほかにもまだまだございますよ。




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mod.1105  BMU

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mod.WP-1107  BSS

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mod.WP-1103


秋冬おススメ!レザーサングラス!!
暑さも和らいできた今日この頃、そろそろ夏から秋モードにシフトとお考えの方も多いと思います。着る洋服が変わり、重ね着が増えてくると季節が変わっていくのを実感しますよね。
この季節になるとよく目にする素材にレザーがあります。今回はレザーをうまく取り入れている、秋から冬に向けて特にお薦めのサングラスをご紹介します。

-HISTOIR DE VOIR-

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mod.MET1 col.BORDEAUX
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mod.MET2 col.CHEVRE MAUVE
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mod.MET4 col.PONY BRUN

フロント全面のレザーとメタルのコンビネーションフレームです。実はフロント全面レザーというのはとても珍しいんです。
さらにこのサングラスはもう一つの特徴として、レザー部分の脱着が可能です。好みに合ったレザーを選んでオーダーすることができます。
レザーと一口に言えどその種類はさまざま。表面がつるつるしたものや、光沢感のあるもの、そのほかでは表面の部分がもこもこ、ふわふわしたものなどがあります。
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こちらがそのサンプル。PONYはフェイクファーで毛足がふわふわしており、TROUは革表面にパンチした穴が特徴的でサングラスに格好の良い質感を作り出します。
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バリエーションも非常に豊富。好みに合ったなスタイルを作ることができます!
アニマル柄で一味違う雰囲気を演出するのもオススメです。
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インパクトもあり、かつオシャレの幅を広げることができる、そんな今までにないサングラスを是非試しにお越し下さい。お待ちしております!!


アン・バレンタインフェア@メガネの凡凡堂
こんにちは。
埼玉県所沢のお店で開催されるアン・バレンタインフェアのお知らせです!

日本一長いケヤキ並木の道として知られる浦所街道。その道を抜けると所沢の街が広がります。穏やかな時間が流れる駅前に所在する「凡凡堂」さんは、色鮮やかなポップなメガネを扱うコンセプトショップとして地元のユーザーから指示されているお店。
9/23(金)〜 9/25(日)の開催期間中、店内がアン・バレンタインで埋め尽くされます。
ロック好きなオーナーが斬新なアイウェアの掛けこなし方を皆様にご紹介します。
是非、お見逃しなく。

詳しくはこちら










メガネの凡凡堂
埼玉県所沢市緑町1-20-1
ミナミマチプラザ2F
Tel:04-2924-7188
営業時間:10:00〜20:00



スタッフめがね
こんにちは。

普段、お客様とお話をしているとよく聞かれる質問があります。
「どんなメガネをもっていますか?」
「普段何本くらいで掛け替えて使っていますか?」
「どの様に使い分けていますか?」 などです。

他の人の持っているメガネはやはり気になります。私も気になります。バリエーションを増やすにしても、タイプやカラーを変えて、しかも自分に似合うものを選ぶことはなかなか大変かもしれません。


今回は実際に私が最近使っているメガネをご紹介します。いろいろあるメガネを楽しんで掛け替えていただく参考になれば、と思います。

 

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上は、SELIMA mod.AMANDA  下は RVS BY V mod.MAYA 

どちらも一見するとカラーに特徴のあるフレームです。SELIMAのネイビー×オレンジの組み合わせと、RVS BY V のホワイトアイスカラー。これを掛けてみると意外とシンプルに、スッキリとした印象で使えます。柄のあるシャツやカラーに特徴のある服装の時には、違和感なくなじむこのフレームをよく使います。 「ブラックや、べっ甲柄は持っているから、違うカラー挑戦したい」そのような人にはとてもおすすめです。




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The Spectacle  ZYL Rose  Black

インパクトのある大ぶりなこのラウンドフレームは、アンティークフレームです。顔に直接書いたようなシンプルなラインは愛嬌のある印象になり、掛けている自分から周りの人まで和やかな雰囲気にしてくれます。自分の顔の印象が一気に変わる、変身眼鏡です。



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上はDEROME BRENNER mod.FOLKS05 col.10
下はGLOBE SPECS X UNITED ARROWS mod.Michael col.2

光を通すクリア系のカラーは、レトロで骨太なフレームを軽快でカジュアルなイメージにしてくれます。フレームカラーが変わるだけでも気持ちが切り替えられるものですよ。休日に力を抜いて、くつろぎの時間を過ごされる時に最適だとおもいます。


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眼鏡を選ぶ時に求める事として「自分の顔に似合う眼鏡」はいつでも大前提でありますが、今回ご紹介したような特徴が際立つ眼鏡に挑戦してみると、きっと楽しい眼鏡ライフをみつけていただけると思います。

店頭ではあなたに合った様々なフレームをスタッフも一緒にお探しします。遊びに来るイメージでお探しにいらして下さい。




25th Anniversary Fair@オプティックヒカリ
こんにちは。
本日は大阪のイベント情報です。

路面電車が行き交うノスタルジックな大阪の街帝塚山でお店を構えるオプティックヒカリさんは、厳選されたヨーロッパのカメラとアイウェアの名店として地元で古くから知られています。ヴィンテージのライカなどマニア垂涎のカメラやレンズと一緒に並ぶルノアの眼鏡は絶妙のコラボレーションでファンを魅了しています!
そんなこだわりのショップがアイウェア取扱25周年を記念して、ルノアをはじめ、アン・バレンタイン、ロバート・マーク、フロイデンハウス、ラ・ループを店一杯にご用意したイベントを9/17(土)〜9/19(月)の3日間、開催します。




マニアックなオーナーの齋藤さんからあなただけの1本を選んでもらってはいかがでしょうか?
この日だけのスペシャルなギフトもご用意して皆様のご来店をお待ちしています!


オプティックヒカリ

〒545-0037
大阪市阿倍野区帝塚山1-4-13
TEL : 06-6624-7057
営業時間 : 10:00〜19:00



ミュールバウアートランクショー 大盛況でした!
おととい開催したミュールバウアートランクショーは、多くのご参加で大盛況でした。
午前中の初回から、最終回まで途切れることなく皆様に来て頂きました。
毎年このイベントに参加して頂いている方も、今回初めて参加された方にも、デザイナーと一緒に帽子を選んで頂き、多くの方が素材やカラーのカスタマイズにも楽しんでチャレンジして、このイベントの醍醐味を味わって頂けたかと思います。
ご購入頂いた方の中には、様々な帽子のタイプがありますので、2個、3個と複数お作りになった方も多かったです。
今回のトランクショーではこちらの商品が大変人気がありました。
このイベントを見逃してしまった方もまだチャンスがあります!
イベントで使用した帽子のサンプルは、9/25まで渋谷店でお試し頂けます。
一日だけのイベントでしたので、見たくても日程が合わずに参加が出来なかった方も多かったかと思います。まだまだご注文を受け付けておりますので是非お越し下さい。

ご参加本当にありがとうございました!
次回もよろしくお願いします。

あさってはミュールバウアー・トランクショーです!
いよいよあさっての日曜日、ミュールバウアー・トランクショーを開催します。
すでに皆様にはたくさんのご予約頂きまして、本当にありがとうございます。
まだご予約をされていない皆様も、4回目(16:00〜)以降の回は、まだ多少の空きがありますので、是非ご予約下さい(今からでもまだ間に合いますよ!)

デザイナーのクラウスさんとスタッフ一同で皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。


セッションスケジュールなどは↓をクリック
MYKITA MYLON入荷
 「なんだこれは?!」と思わず叫びたくなるような、
マイキータ独自で開発された新素材”マイロン”を使用したモデルが入荷しました。

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mod.RAD col.MD1 Black
マイキータとヨルダン生まれでデザイナー、映画監督、作家と様々な顔をもつアーティスト、Rad Hourani(ラッド・ハウラニ)とのコラボレーションモデル。
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このモデルには、あらゆるものから眼を保護するためのシンボルとしてのサングラスの本質的なフィーリングを取り入れていると言う。
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また、造形や建築からインスパイやされたこのモデルは、ユニセックスで流行の先端を行きながらも時代に流されない、究極にシンプルなフォルムを表現しているとのこと。
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かけるとこんな感じです。
他のマイロンのモデルもすごいですが、これはなかなかです。


また、マイキータとドイツ人ファッションデザイナー、Bernhard Willhelm(ベルンハルト・ヴィルヘルム)とのコラボレーションモデルも入荷しました。
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mod.FREDERIC
ソーセージからインスパイアを受けたと言うデザインは、制限のない自由なフォルム形成が可能なマイロンならではのデザインとも言えます。
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また、ダイビング用マスクを彷彿とさせるデザインとあって、モデル名はフランスを代表するダイバーの名前(フレデリック・デュマ)から付けられています。
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是非、遊び心がつまったマイキータのサングラスをお試し下さい。
軽量な掛け心地も驚きです!


スティーブ・ジョブズ氏着用
こんにちは。

突然の引退の知らせにアップルファンのみならず世界が驚いた先週、株式市場に影響を与えてしまう程の存在の大きさに改めて驚かされました。

その人の名はアップル社の最高経営責任者 スティーブジョブズ氏

毎回の新作発表の絶妙なプレゼンテーションは非常に有名ですが、もう一つ彼の特徴を示すものがあります。

黒タートルと丸めがねですね。

お気に入りの黒タートルはイッセイミヤケのもの。大量に所有をしていたものが残り僅かとなり、NYのイッセイミヤケに追加で数百着をオーダー。ただし自身のものと全く同じ色合い、肌合い、特に袖をまくり上げたときの感触が同じものという厳しいリクエスト付き。当時その商品は既に廃盤になっており、どうしても同じものを手に入れたいという氏のリクエストに答える為に、シリコンバレーのオフィスへ糸や型を調べに向かう事に。空港では待ちきれなかったジョブズ氏が出迎えにきていた話はとても有名です。



自分の良いと思うものをずっと使い続ける事やそこにかける情熱こそが彼のこだわりなのかもしれませんね。



そんな彼に選ばれたもう一つのトレードマークのあの丸めがね。
実はドイツのLunor社のもの。
ドイツクオリティのノウハウと中世から作られてきた最も美しいデザインをもとに誕生したルノア商品の数々は現代においても多くの人々を魅了しています。
時代は移り変わっても変わらぬ美しさを持つデザインがあります。いつの時代でも人々を引き付けてやまないのはそれがむだのない完璧なデザインであるからではないでしょうか。



Lunor Classic round

まるで絵に描いたようなシンプルなラインが生み出す美しいフォルムは丸いレンズでさえも見事に洗練されたスタイルへ変えてくれます。これこそまさにルノアの真骨頂です。

セーター同様彼が持っているのは一つではなく何色か色違いをもっており、レンズの形を微妙に変えているようです。

ゴールド、シルバー、アンティークゴールド、アンティークシルバーの全4色展開です。
是非、店頭でお試しになってみてください。新たな自分が見つかるかもしれませんよ。