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2014 パリ・Silmo展 出張blog(Silmo編1)
9/23-9/29までの間、フランス・パリで行われるSilmo展参加のためヨーロッパに出張いたしました。出張で得た海外ブランドの最新情報や体験したことなどを報告いたします。


ウィーンからパリへと移動しました。ウィーンと違いパリはやや暑い位の気温でした。
ここで、前日より滞在していた弊社エージェント業務担当の2人と合流しました。


翌日のSilmo展の参加を前にパリ・マレ地区にあるAnne et Valentinのお店で、
各国のエージェントが集まりセールスミーティングが行われるため、そちらに向かいました。



ここからは、Anne et Valentinのお店の様子などをエージェント業務担当の宮崎がお伝えします。

マレはお洒落なブティックやレストランなどがひしめき合うファッションエリアで青山のような印象。マレを歩いている人達は日本のような雑誌にでているようなファッションの人達はあまりいなく、個性的ではありますが個々の好きなものを着こなしている印象を受けました。



アイウェアに関して言えばサングラスの着用率が高く女性がティアドロップを掛け出勤するのが当たり前なくらい多く目にしました。また年配の方でもプラスチックのボリュームのあるフレームを掛けていて日本のように細いメタルや、ツーポイントのフレームを掛けている人はほとんど見かけませんでした。みんなメガネをかける事を楽しんでいるように見えました。



Anne et Valentinのショップはウィンドウにイメージを伝えるオブジェと商品が数本並んでいるだけで、店内には本当に商品陳列がなく接客用のテーブルと商品をしまう引き出しだけでした。事前に情報として商品しまわれているは知っていたのですが実際に接客をしているのを目の当たりにすると、日本のように多くの商品が並んでいなくても接客が成立することの可能性を感じる事ができました。






ミーティングはショップの2Fで行われました。Anne et Valentinはここ数年、新コレクションを含めたエージェントブックを各国語で作成してくれていて、このミーティングで受け取りました。ミーティングでは新シリーズ、既存シリーズの新モデル、新色の追加、デザインの特徴など製品的な事とSilmo展の商談の流れなどの説明がありました。
展示会前に全セールスに商品知識などを共有させてからSilmoにのぞむという緻密さが、Anne et Valentinの良さを世界中に広めている秘訣なのだと感じました。



その時紹介された、2014秋冬新作コレクションを幾つかご紹介します。

<SYMBOLIQUES CONCEPT>
ト音記号と四分儀という二つの象徴を選んで、そこから着想を得たデザイン。



クラシカルでエレガント。特に八角形のモデルは注目です。
テンプルを上から見るとト音記号の形になってます。



<HIGH LINE CONCEPT>
製作が難しいとされていたチタンとステンレスを組み合わせ、これまでにはなかったカラーコントラストや凹凸を表現したシリーズ。



掛けるとこんな感じ。明るく生き生きとした表情を与えてくれます。


 
その他にも新型や新色が幾つか登場していました。
詳細はあたらめてお伝えします。
 


この夜はマレにもお店を持つ、ニューヨークの眼鏡ブランドで、今年の6月にグローブスペックスでもトランクショーを行ったSelimaのデザイナー、セリマ・サラーンさんと一緒にディナーへ。


マレにあるSelima Optique



ディナーは日本のファッションサイトの編集の方ともご一緒しました。



お店は北マレにあるセリマお勧めの所で、フランスの地元料理が出る楽しい雰囲気のお店でした。


セリマとディナーをして感じた事は、彼女は常にファッションに対して熱い情熱を持ち続けている事と、その魅力的な人柄が色んな人を引きつけているんだなと思いました。

「今までブランドを継続し続けてきた秘訣はパッションよ!!」


熱いお言葉を頂きました。


明日はいよいよSilmo展