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パリ・SILMO(シルモ)展速報4 !

SILMO(シルモ)展速報、4回目の紹介内容はドイツ・ミュンヘン発のフロイデンハウスが発表した新しいコレクションです。

 

今回のパリのSILMO(シルモ)展、新しい会場に変更になって、昨年までのPorte de Versailles よりも少しパリ市街から遠くなったため、いくつかのブランドは展示会場ではなく、パリ街中のスタジオやホテルの1室を借りて展示会を行っていました。フロイデンハウスもそんなブランドの1つで、街中のデザインホテルの1室を借りて新作を発表。

フロイデンハウスはシンプルでスマートなデザインがブランドらしい特徴ですが、派手なデザインではないので、置いてあるとその良さが十分に分からないかも知れません。掛けてみるとどのモデルも格好良く、一見ただシンプルなデザインは微細な部分まで突き詰められた結果であることが分かります。今回もそんな魅力的な新作が幾つもありました!


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Chloe

この新作、やはり掛けてみると非常に格好良いです。昨年に発表のあったTulip (チューリップ)のモデルが少しだけ小ぶりになって、スリムになった印象の新作です。Tulipは少し大きめでテンプルも太めだったので、その主張の強さが格好良かったものの、スーツスタイルやビジネスの場で掛ける事を躊躇する人もいましたが、このモデルはそんなシーンでも全く問題なく、スマートに格好良く掛けられそうです。スリムになった分より大人っぽい印象になりましたが、カジュアルな洋服に合わせてもスッキリ・スマートな印象を作ってくれる心強い味方になりそうです。


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LaMaster

フロントからテンプルに向かって流れる様な、継ぎ目のないシームレスなデザインもフロイデンハウスらしさの一つですが、このモデルは特にそれを感じさせてくれます。フロント正面に見える、両サイド部分のアングルは、そのままテンプルの方に延長されて連続し、テンプルを立体的な膨らみがある様に見せています。見た目の通りフロントはシンプルで、色も派手ではありませんが、あまり見掛けないテンプルの仕様の効果で、非常に存在感の強いデザインに仕上がっています。一見静かだけれど、非常に主張が強く、でもセンスの良い表情を作ってくれる1本になりそうです。

 

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Riddle 6

Riddleのシリーズは全て緩やかに顔を包む様なカーブを持ち、ゴーグル的な印象でスピード感あるデザインが特徴です。そして無理なく度付きに出来る事と、デザイン的にはあまりやり過ぎた感じではないので、他のブランドにもあるゴーグル的な眼鏡と比べると、大人っぽく掛けられるタイプであると思います。Riddle 6はヒンジ位置を少し上に上げることにより、少しだけレトロな要素が入っています。今までのRiddleのシリーズは全てモード的な要素が強かったので、モードっぽさとレトロ的デザインの中間のこのデザインは探している人も結構いると思います。子供っぽくならない様に大型のゴーグルっぽいデザインを掛けてみたい人に良いですね。


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Walker

メタリックな印象のデザインもフロイデンハウスの特徴ですね。フロイデンハウスのメタルはシルバーの印象が強かったですが、最近色んなブランドのメタルでゴールドが出始めてきている中、このモデルも敢えてゴールドに注目しました。ブリッジが少し太めなのでより強くゴールドが主張されます。少し存在感の強いメタル眼鏡を探している方には格好の良い選択肢になると思います。もちろんシルバーの設定もあります。