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パリ・SILMO (シルモ)展速報3!

SILMO(シルモ)展速報、3回目の内容はニューヨークの有力ブランド、ロバート・マークの新作をご紹介します。

昔の映画やイタリアの火山島の大自然など、毎回発表されるコレクションのテーマも素敵なロバート・マークですが、今回のテーマは「Tortoise Jungle」です。眼鏡のデザインにおいてべっ甲色は欠かすことの出来ない色柄です。今回のコレクションを作り上げるに当たって、ロバート氏はべっ甲色柄の奥深い美しさ、神秘性に徹底的に拘り、ロバート氏自身がプラスチック生地メーカーで陣頭指揮をとって、コレクションのために数種類のべっ甲色柄のトーンを開発したそうです。またそれらと組み合わせる他のカラーも、ジャングルの中にある色のトーンをテーマに置いて厳選。なんともリッチで洗練された、美しい色合いのコレクションに仕上がっていました。

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262-154Men’s:左下)、258-149Lady’s:右上) 

ロバート氏が意図したとおり、今回の「Tortoise Jungle」のコレクションは全体に非常にリッチ・深淵・洗練された色合いが出来上がり、数種のべっ甲色と組み合わせられる色も実に魅力的です!

その中でも特に注目した色はグリーンです。写真の上は女性用モデル、下は男性用モデルですが、女性用はややトーンの薄いべっ甲色のテンプルと組み合わされ、男性用はフロントとテンプルが同じグリーンです。このグリーン、かなりカーキに近いのですが女性が付けると肌がきれいに見える色で、男性が掛けると黒とブラウンの中間的な色味が男っぽさとソフトな優しさ、両方を表情に与えてくれます。女が掛けても男が掛けても、掛ける人の魅力度をアップさせてくれる絶妙な色です。ぜひ試してみて欲しいです!

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他のべっ甲色も、こんなに魅力的です!

 

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438-35(ウェリントン:左上)

以前評判を呼んだウィンザー(セル巻き)のシリーズにも新型が加わりました。ウェリントン型と言えるスタイルです。ウィンザー(セル巻き)はメタルとプラスチック、両方の魅力を併せ持っていますが、このスタイルが加わる事でよりウィンザータイプのデザインが、もっとチャレンジしやすくなります。スーツからデニムまで、プレッピーやトラッドなスタイルの相棒にすると、強力な味方になってくれますよ!右下のボストン型は以前からの継続ですが定番的な人気モデルです。


“CONDOR” Limited Edition Sunglasses

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なんとも豪華、18金をコーティングしたレンズを使っています。このサングラス、今ご紹介できる画像はSILMO展示会場でロバート・マークのスタッフが掛けている、この写真しかありませんm(__)m 

レンズは18金コーティングなので(非常に珍しいレンズ仕様だそうです)、レンズはゴールド色ですが、あまり黄色っぽくはなかったです。なのでシルバー系のミラーレンズよりも掛けやすそうでした。1975年に公開された映画、「コンドル」の中でCIA局員役のロバート・レッドフォードが掛けていたミラーレンズのサングラスにインスパイアされたそうです。リミテッドのコレクション名も「CONDOR(コンドル)」。70sに象徴される米国のラギッドでスポーティなスタイルをデザインしたそうです。会場で自分でも試してみました。確かに目立つサングラスでしたけれど、意外にソフトな印象で、ラギッドさと洗練されたイメージの両方があり、非常に格好良かったです。Tシャツやレザージャケットなど、シンプルなスタイルに似合いそうでした。

 

ロバート・マークもまだ色々と魅力的な新作がありましたので、お楽しみに!