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LaLOOP20周年特別ブログ(その1/3)

今から20年前、ニューヨークで一つのブランドがデビューしました。

ネックレスのように首から下げ、先端に取り付けられているリングにメガネ、サングラスをぶら下げるのです。リングには回転する丁番が付いており、それによって、メガネ、サングラスの回転を防ぎレンズが常に前に向いた状態に保てる画期的なグラスホルダーの誕生でした。その名も「LaLOOP(ラ・ループ)」そして更にもう一つ人々を魅了したもの、それは機能性だけでなく、レザーや天然石、スターリングシルバー、アセテートを使用し、非常にスタイリッシュでファッショナブルなアイテムであったことです。

 

NYのエグゼクティブや感度の高い人々より支持を集め、世界的にグラスホルダーのパイオニア的な存在になった今も変わらず人々を魅了し続け、常に新しいスタイルを生み出すラ・ループ。デビューから20周年を記念して、ラ・ループの魅力を詰め込んだスペシャルブログを3回にわたりお届けします。ラ・ループの誕生をはじめ、デザイナーエリザベス自身のパーソナルな部分にも触れた内容に仕上がりました。

それではどうぞご覧ください。

 

Q1: LaLOOPはどのように誕生しましたか

LaLOOPは生まれるべくして生まれたの。20年前にデビーという一人の女性と出会ったのメガネを無くしてばかりの彼女は何か良いアイテムはないかと探していたわ。当時は機能性に優れ、かつスタイリッシュでエレガントなアイテムがなかったの。あの頃、お互いの共通の友人に紹介されて私たちは出会ったの。そしてすぐにオリジナルのグラスホルダー「LaLOOP」を生み出すことで意気投合し、彼女のアッパーイーストサイドのアパートからLaLOOPはスタートしたの。記念すべき初めのカスタマーはNYを代表する眼鏡専門店の「Robert Marc」だったわ。

Q2: 一番はじめに作ったLaLOOPのモデルはなんですか。

一番初めのモデルは#001のトータスアセテートよ。クラスプ付きのショート丈でリングはスターリングシルバーだったわ。

写真は現行のタイプとなり,クラスプ無しの被りタイプとなります。

 

Q3: 今までの中で一番のお気に入りモデルはありますか。

正直なところ、一番のお気に入りを見つける方が難しいわ。なぜなら数えきれないほどのリミテッドエディションを世に送り出して、どのモデルにも思い入れがあるからよ。2018AWコレクションで言えばレディーインゴールドをとてもよく身につけているのよ。スターリングシルバーのスネイクチェーンも気に入っているわ。

Q4: アイデアが浮かばない時はどうしますか。

そうねひたすら歩くかアートを見に行くわ。10回ゆっくりと深呼吸をする手もあるわね。これで大体解消されるの。

 

Q5: 携帯のカメラロールの中にある写真でお気に入りの写真を3つ教えてください。またどんな時に撮影したものですか。

楓の木の写真は昨年の10月に娘とともに京都に行った時のものよ。自然は私の生活の中でとても重要な存在で、特になぜだか木に惹かれてしまうのよ。

http://catesthill.com/2011/10/24/concave-easel-by-ryan-trevor-oakes/

http://www.ulae.com/artists/RyanandTrevorOakes/

TrevorRyan Oakesの最新の作品よ。アメリカ人の双子のアーティスト。彼らが考案した内側に湾曲した巨大な特殊イーゼルを使用し、そこへ正確な図面を作成していくの。彼らのペインティングやドローイング、彫刻は緻密な計算の上に成り立ったアートなのよ。

これはユタ州とアリゾナ州の国境近くの洞窟で撮影したの。夫と共にユタ州のアマンギリリゾートに滞在し、とてもリラックスした素晴らしい3日間を過ごしたわ。初日にこれらの洞窟を散策したんだけど、シンプルで壮大で手付かずのままの自然がそこにあって、この写真も一切の加工をしていないの。信じられないでしょ。私達が見たままの姿なのよ。

アマンギリリゾートアメリカ南西部の光溢れる渓谷に佇む隠れ家リゾートです。

https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amangiri

 

Q5: お気に入りのスポットはどこですか。

パリの7区にあるロダン美術館と

https://www.google.com/search?q=%E5%85%AD%E6%9C%AC%E6%9C%A8%E3%80%80%E6%A3%AE%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiv5P7k1c7gAhUC7bwKHXcqAIIQ_AUIDygC&biw=1521&bih=940&dpr=1.58#imgrc=iudiCMZV56LIGM:

昨年の「モードオプティーク」の取材でも訪問した六本木にある森美術館よ。

Q7: 次の2019SSコレクションはどんな感じですか??

詳しくはこちらをご覧ください→2019SS NEW COLLECTION

 

次回はパート2をお送りしますので、お楽しみに!!