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ミラノ・MIDO(ミド)展速報!

こんにちは。岡田です。

 

東日本大震災で被災されました方々には謹んでお見舞いを申し上げ、またご無事をお祈り申し上げます。そしてお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。我々に出来る事は節電と義援寄付などですが、何よりも被災地域の早期復興を願っています。

 

3月の1日から10日まで、今年もイタリア・ミラノで開催されるアイウェア最大の展示会の一つ、MIDO展出席を兼ねて欧州に行ってきました。今年のMIDOは日本から訪れる人が非常に少なかったため、このブログは日本の眼鏡界を少し代表してもご紹介させていただきます(笑)。

ミラノ大聖堂デュオモ

数年前まで5月に開催されていたMIDO展ですが、3月にはNYで別にヴィジョン・エキスポ展があるため、その両方に行く必要があるかどうか少し迷ったものの、やはりもう20年も毎年流れを追ってきた重要な展示会なので行く事にしました。そして行ってみて良かったです、ホントに!

この様な出張時には商品の買い付けだけではなく、重要なイベント開催の折衝、日本のユーザーのデザインの希望をデザイナーにフィードバックする事、などなど全般に渡ってテーマを持って出掛けるのですが、様々な面で収穫の多い出張でした。その内容を順番にご紹介して行きます。

MIDO展の会場

日本に帰国し、発注した商品の中で最初に到着したのがic! berlinでした。なので先ずはその紹介からです。

 毎回ic! berlinらしさがしっかり表れているベーシックな新作と、意欲的な新しいチャレンジに挑んだ新作とがあります。今回もその両方がありました。

 前回の発表時に話題を呼んだフォールディング(折り畳み式)のサングラスに続いて、今回はフォールディングのリーディンググラスを発表しました。非常に美しいフォールディンググラスです。ic! berlinの構造と素材の柔軟性を生かした、ic!だからこそ出来たフォールディンググラスでしょう。

 


アラン・ミクリ氏の息子、ジェレミー・タリアン氏がデザインしたURBANには、金属表面をエンボス加工した新モデルが登場しました。ベースのモデルもシンプルながら特徴的なデザインでしたが、エンボス仕上げのこの新モデルはもっと存在感が強いデザインになりました。格好良い新型です!

 


サングラスではイエローの交換用レンズが付属して付け替えられるモデルが登場(model: quickclick 3)。イエローのレンズは曇天時などやや暗い状況の時にコントラストをあげる事が出来るので、曇っている際のウィンタースポーツや射撃などで良く使われます。ファッションとして掛けるなら非常に日差しが強い日でなければOKです。


そしてic! berlinらしいシンプルでクリーンなデザインの新型メガネ(Model: principle)です。スタイルや場所を選ばずに幅広く活躍してくれそうなモデルです!

 

今回ご紹介した以外にも、ic! berlinはまだいろいろと到着予定です。

では、この後もMIDO展で出会ったいろいろなモノをご紹介して行きます!