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ミュールバウアー・カスタムオーダーとは?

こんにちは、渋谷店竹村です。

ミュールバウアーのイベントが待ち遠しい今日この頃。

今回はイベントをより楽しむ為に、”カスタムオーダーはどうやって行うのか”をご説明します。

これを知っていれば、イベントをさらに楽しめること間違いなしですよ。

 

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まずはスタイルを選びましょう。スタイルとは帽子の形のこと。

クラウンの丸いものもあれば、角ばったものもありますし、その高さもいろいろ。

つばの広さはどのくらいがいいでしょうか?つばがまっすぐなものもあればカールしているものもあります。

イベント当日はおよそ90型のサンプルをご用意しておりますので、どんどん試してみてください。

きっとお気に入りのスタイルに出会えます!

 

∩悩燹⊃А∩飾を選ぶ

気に入ったスタイルが見つかったら、次は素材や色、そして装飾を選んで行きましょう。

当日は写真のような素材別のカラーサンプルをご用意します。

これらをサンプルの帽子と見比べながら完成を想像して決めていくのは、とても楽しいですよ。

サンプルの組み合わせが気に入ったら、もちろんそのままでも大丈夫。

 

 

色の変更はもちろんのこと、実は素材変更も非常におすすめです。

同じ帽子の形でも、選ぶ素材によって質感や雰囲気はガラリと変わるので、まさに世界に一つだけの帽子を作れてしまうのです。

 

また選ぶ素材によってはオプションとしてこんな加工を施すこともできます。

帽子を折り畳み可能にする

ハット類はお店に入った時など置き場所に困りがち。

折り畳み可能な素材に変更することで、型崩れを気にせずにポンとカバンに入れて気軽に持ち運びが出来、旅行の時などとても重宝しますよ。

 

クラッシュ加工

帽子に手で折り目やクセをつけ、全体をクシャっと潰れたような質感をあえて出す加工。

それによって高級な帽子も気兼ねなくかぶれるカジュアル感が出るように考えられた、ミュールバウアーらしいカスタムです。

 

https://www.pen-online.jp/feature/fashion/talking-about-clothes-muhlbauer/2/

 

過去のコレクションではこんなカスタムもありました。

ブリーチ加工

2012年秋冬コレクション。

フェルトを漂白することで生まれるグラデーションが美しい加工です。

 

ペイント加工

2016年春夏コレクション。

白、黒、黄色の塗料でクラウンにリボンを描いたり、つばに縁取りをする加工です。

ビビットなカラーがアクセントになりますし、少しかすれた刷毛目の質感が美しいですね。

 

スプレー加工

2015年春夏コレクション。

スプレーで帽子全体に白や黒の塗料を吹き付けるデコレーションです。

あえてムラのある色付けをすることで、柔らかな陰影がつき、帽子に豊かな表情が生まれます。

過去のコレクションに登場した加工方法でも、素材やスタイルによってはできる事もございます。

気になるものがございましたら、お気軽にスタッフにお尋ねくださいませ。

さらにさらに、忘れちゃいけないのはこちらのピンの色。

金、銀、白、黒の中からお選びいただけます。

 

Fのサイズを測る

最後に頭のサイズを計測してオーダー完了です。

 

こうして出来上がったこだわりのオーダーが、グローブスペックスからミュールバウアーのウィーンの工房に伝えられ、帽子の作成が開始されるのです。

全ての帽子は、熟練の職人さんが一つ一つ手作業で仕上げられます。

出来上がった帽子についてくるワッペンには作成した職人のサイン。手仕事の逸品の証です。

世界を歩く/ミュールバウアー(その3)

https://www.freundevonfreunden.com/de/workplaces/klaus-muhlbauer/

90型もの帽子が一同に会し、自分好みの素材の色などを選び、世界に一つだけの帽子を作る事ができるイベントはグローブスペックスだけ。

「似合う帽子が見つからないんだよなぁ」とお悩みのあなた、カスタムオーダーをすればお気に入りの帽子がきっと見つかりますよ。既製品にはないカスタムメイドの醍醐味を是非このイベントで体験してみてくださいね。