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バディ・ホリーのメガネ

みなさん、こんにちは。岡田です。

今回はバディ・ホリーのメガネについてお話しさせていただきます。

私も好きで親しくして貰っている有名ファッションブランドの方からのたっての希望で「バディ・ホリーのメガネを探して欲しい」との依頼をいただきました。そして時を同じくして海外のファッションショーでも常連のデザイナーの方よりも同じメガネのご依頼を受けました。クリエティブな方々を魅了するバディ・ホリーのメガネ。気になりますね。

バディ・ホリーといえば1950年代末期からのわずか2年あまりの活動にもかかわらず、後の60年代のザ・ビートルズ、ザ・ローリングストーンズ、サーチャーズ、ホリーズなどに多大な影響を与えた伝説のミュージシャンです。

バディのトレードマークはサイドがツンと上がったウエリントンの黒縁メガネです。ジョン・レノンはメガネをかけることに初め抵抗感があったようですが、ホリーが「メガネをかけたロックンローラー」として堂々と振舞っている姿を見て人前でメガネをかけることを恥ずかしく思わなくなったというのは有名な話。
不遇にもダンスパーティーの演奏へ向かう時の飛行機事故でこの世を去ってしまいますが、壊れた機体の中からはホリーの黒縁メガネが出てきたそうです。

そんなホリーがかけていたメガネを探し求めて、グローブスペックスの世界中のネットワークを駆使してやっと探し出したこちらのメガネ。バディー・ホーリーが掛けていた眼鏡は何タイプかありますが、その内の一つでまず間違いないと思います。

 

 

ホリーのメガネは残念ながらご依頼いただいたお客様の分で多分最後であろうとのことでしたが、過去には1970年代のフォークソング界のレジェンド、ジョン・デンバーのメガネを探して欲しいと言われ、幸運にも見つかったこともあるのです。
写真でしか見たことのなかった往年のスターや著名人のメガネは当時の世相やシーンやトレンドを反映しており、デザインや素材やスタイルなどに驚きや共感を覚えて探されている方は非常に多いと思います。また見つかること自体もその時々の色々な巡り合わせによっての場合が多く、だからこそさらに人々を魅了し、永遠の憧れとされているのかも知れませんね。
レアなモデルでも探せる可能性はございますので、是非とも店頭にてご相談ください。