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IOFT30周年特別講演

先日開催されたIOFTの30周年特別講演にて弊社岡田が講演させていただきました。「ニッポンの眼鏡業界が目指すべきビジョンとは?」というテーマを元にグローブスペックスが20年前の立ち上げ以降、一貫して大切にしてきた哲学や将来のメガネ店に必要なあり方を岡田自身の経歴を交えてお話させていただきました。講演の内容は通常は撮影禁止ではありましたが、今回の講演は全て撮影や記録を許可してスタートしました。

会場ではシャッター音がする以外はシーンと静まりかえり、皆さん真剣に耳を傾けられていました。

会場は満席で立ち見のお客様もいらっしゃいました。

全てのお話が終わった後に一呼吸置いてこんなことをお話しました。

「今回のお話はまるでずっと順風満帆で来たように聞こえるかも知れないですが、実際はいつも迷ったり、挫折もしながらやって来ました。迷ったり、悩んだりする事は誰でも同じ。20代前半に、眼鏡の道具としての高い機能性を提供しながら、もっと楽しいアイテムにして行ける仕事はないかとの考えを、その時々で一番良い在り方や悩んだ末に出した結論に取り組み続けて来た、とある経営者と会社のお話です。今があるのはどんな時でも自分が信じたことへ必死に取り組んできたことの結果なのかも知れないと思います。

どんな仕事も考え方次第で面白くもつまらなくもできます。私が眼鏡業界に入った80年代は、眼鏡産業は完全に成熟しており成長の余地はないとされていましたが、これだけまだ変化できる余地がありました。

これからももっとずっと楽しくして行こうという意識で盛り上げて行けば、眼鏡はさらに楽しいものになって行くはずです。」

 

そしてイタリアより特別ゲストとして「LYF MAGAZINE」の編集長を務めるCristinaさんよりお祝いの言葉をいただきました。彼女が世界の眼鏡店の中でグローブスペックスをとてもよく理解し、推薦してくださった方でした。岡田へ「絶対にBESTORE AWARDへ応募すべきだわ」と肩を押してくれたうちの一人でした。

岡田が講演でお話した内容の一部は現在掲載中のWeb Magazine「HOOK」にてご覧いただくことができます。

コチラから

また講演の様子はこちらからご覧いただけます。

講演の様子

今後とも眼鏡をさらに楽しいものとして行けるよう、提案や発信を行なっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。また会場へ足をお運びいただきました皆様へは心より感謝いたします。どうもありがとうございました。

photo by Suguru Saito