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#2「耳の後ろ 痛い」

お客様との会話の中から出て来るお悩みを、お客様と一緒に考えて解決していくシリーズ。

#2 はHP検索ワードでも上位にランクインされるこのお悩み、

「耳の後ろ 痛い」

です。

 

基本的に人それぞれ顔の形は違うため、調整をしないで眼鏡やサングラスをかけると、「ゆるい・きつい・痛い...」などの不具合が生じます。その為、お店ではお客様一人一人に快適に使っていただけるように、お渡しする際掛け具合の調整を行なっております。

具体的な調整方法は過去のblogをご参考にしてください。

眼鏡について意外と知られていない事〜調整編〜

ただ、最初のうちは快適に使えていたのに、しばらく使っていたら何となく耳の後ろが痛くなってきたということはありませんか?

耳の後ろは神経も多く、すぐ痛くなる箇所でもあります。せっかく気に入った眼鏡でも、痛いと掛けるの止めてしまいたくもなります。では、これはなぜ起きるのでしょうか。

 

大きな原因の一つにあげられるのが、

最初にお顔に合わせた状態から、日々の掛け外しを通じて眼鏡の左右の幅どちらかが広がってしまった。

ということです。

 

少しだけ調整の話をしますが、眼鏡の幅を変える場合、智元と呼ばれるフロントとテンプル(ツル)を繋げている付近を温めたりして調整します。左右均等に智元を広げると耳の曲げの位置はほぼ変わりませんが、右の智元だけ広げると左耳の曲げの位置は手前に移動し、左の智元だけ広げると右耳の曲げの位置は手前に移動します。これは、幅が片方だけ広がると目とレンズの距離が左右で変わるので、連動して曲げの位置も変わってしまうのです。曲げ位置が本来の位置よりも手前に移動すると、当然耳の後ろにフレームが当たり痛くなってしまいます。

「耳の後ろが痛い」とご来店された方の話をうかがうと、たいていの場合片方の耳だけが痛いとおっしゃられます。

その場合、広がった方をせばめることでほとんどの場合解決されます。ちなみに、「片方の鼻だけが痛い」という場合も原因はほぼ一緒です。

 

日頃の掛け外しを両手で行なっていただければ、片方だけ広がることはある程度は防げると思います。結果として耳の後ろが痛くなることも防げると思います。

 

もちろん、それでも変わってしまう場合もありますので、その際は再調整をいつでも行いますので、お気軽にご来店下さい!

 

 

 

#1「眠っている眼鏡を復活させよう!」

お店では日々いろんなお客さまとのめがねにまつわるやり取りがあります。実はこんな事がある、こんな事で悩んでいる。何気ない会話の中から私達が想像していない事や実は簡単に解決できてしまうものまでたくさんあります。

どうすれば快適にそして楽しくアイウエアを利用いただけるか、お客様と一緒に考えて解決していく内容をシリーズでお伝えして行こうと思います。

 

今回は悩みというより、お店での何気ない会話の中でご本人も特に気にもとめてなかった内容から発覚したお話です。

 

日頃からいろんな眼鏡を掛けられているSさんはご本人もおっしゃる通りで眼鏡が大好き。様々なタイプの眼鏡をお持ちです。

対応したスタッフは以前もSさんを対応させていただいていたのでその時に購入いただいた眼鏡はどうですか?ときいた所。

「そういえばどうしたかな??」「あれ?」

その原因を探るとしばらく掛けていたのですが、少し飽きがきて遠ざかってしまっていたようでした。

ケースに入れっぱなしの眼鏡はありませんか?

そうこんな場合はたいていの場合はしまい込んでしまい、あれそういえばあの眼鏡どうしたんだっけなという過去の眼鏡扱いになってしまいますね。折角ご購入していただいたフレームを新鮮に楽しみ直す方法はないのでしょうか?

はい、復活の方法ございます!!

 

それは、

『レンズの色を変えてしまう』

という方法です。

 

では実際に、具体例をご紹介します!

 

(例1)

サングラス→メガネ

ボスリントン型

JULIUS TART AR 44 BK

男性が着用した際のサングラス→メガネ

 

 

そして男性だけではなく女性の方へもこういった変更は可能です。

(例2)

メガネ→サングラス

ボストン型

Lunor A5 226 02

女性が着用した際のメガネ→サングラス

 

いかがでしたでしょうか。

折角、気にいって買っていただいた眼鏡達。眼鏡のレンズの色を変えるだけでまた新たな楽しみ方ができるのです。

皆様、ケースにしまったままの眼鏡やサングラスはありませんか?そんな時は是非試してみてください。