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FACTORY DAIKANYAMA見どころ -2nd Floor-

代官山店の新しい店舗「GLOBE SPECS FACTORY DAIKANYAMA

今回はFACTORY DAIKANYAMA 2階の見どころをご紹介します。


2nd Floor MUSEUM & LAB


階段を上がるとMERRYのmomokoさんの壁画が出迎えてくれる2Fは、検眼室と待合スペース。その奥はスタッフ作業スペースとなっています。 



Wall Painting 



Waiting Space 


Work Space 



今回のもう一つテーマ、それは” MUSEUM” です。このスペースを中心に、眼鏡の歴史を知る上で非常に貴重かつ重要なアイテムを多数展示しています。ずらりと並ぶ品々はまさに博物館級。これらは、岡田が長年に渡り深い親交を結ぶゲルノット・リンドナー氏から特別に譲り受けたものと、岡田自身が各国で見つけてきたアンティークです。 

 

Museum Showcase 



Concierge Desk 


2階は楽しくくつろいだ雰囲気の中でメガネへの好奇心を刺激される空間、眼鏡の奥深い歴史と文化に触れられる場所になっています。展示しているアイテムたちからは現代のデザインのエッセンスとなる美しいディテールの数々を発見出来ることでしょう。そしてそこはかとない格好良さを併せ持っている非常に美しい品々です。是非代官山店にお越しの際は、2階で現物を見てみてください!

最後に多くの仲間であり、卓越したプロであり、お客様でもある方々の力が結集し、ここにGLOBESPECS FACTORY DAIKANYAMAが完成しました。極めて細かいディテールにまでこだわり抜かれた店内ですが、事前にその全てを決めてからスタートした訳ではなく、実際に工事を進めていく上でその場のノリやアドリブで詳細が決まり、出来上がっていった部分も数多くあります。そう、まるで手練れのプレイヤーが集まったジャズバンドがセッションを行うように出来上がりました。

ご協力いただいた全ての方々へ心よりお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
そしてまだご覧になっていない皆様、ご来店を心よりお待ちしております。

photo by SUGURU SAITO

FACTORY DAIKANYAMA見どころ -1st Floor-

こんにちは、代官山店の嶋津です。

今回は代官山店の新しい店舗「GLOBE SPECS FACTORY DAIKANYAMA」の1階の見所をご紹介いたします。

現在の代官山店のすぐ隣にオープンした2階建ての新しいスペース。
コンセプトは"FACTORY"。

ご来店されるお客様のために眼鏡の最高の楽しさをと喜びを作り出していく工場のような場所にしたいという私たちの願いが込められています。

エイジングされた鉄をメインのマテリアルに据えた店舗デザインは、ポーランドなどの東欧諸国や旧東ベルリンといった地域の工場をイメージしています。


既存の代官山店は木材をメインにした温かみのある雰囲気であり、異なる2つの店舗空間をどちらも楽しいでいただけると思います。




1st Floor

店内に入ると、ポーランドやチェコスロバキアといった東欧諸国をはじめとする世界各地の工場で実際に使用されていた照明や什器類が並んでおり、重厚なオーラが放たれるのを感じます。


店内奥に設えられたバーカウンターや背後の煉瓦造りの壁、そして中央に置かれた3メートルもの鉄の天板を持つテーブルなど、大型のものから、照明のスイッチといった細部に至るまでFACTORYというコンセプトが貫かれたこだわりのアイテムを揃えた空間が広がってます。


一方で、世界中から集めて来たユーモアに満ちた小物類や、CHIBIの芳賀さんが仕立てた花木による彩が加わることで、メタル中心の什器類が放つ重厚な質感と存在感が和らいで、より一層居心地の良い空間になりました。



バーカウンターの上部に吊るされているのは1920-1960年代のイギリスの発電所で使用されていた大型の照明器具 


1950年代にポーランドやチェコスロバキアの工場で使用されてい たライト 


フランス・ノルマンディーのボタン・ファスナー工場で1930年代に使用されていた木製の仕分け引き出し

 

窓枠にはめ込まれているガラスはもう日本では今や作っていない、NYから取り寄せたビンテージのチキンワイヤーガラスです。


1900年くらいに青銅器工場で使用されていた鉄製の収納棚


昔に工場の現場で使われていた小物たち


イギリス・ロンドンのHever Iron Worksの特注品のスイッチ

2Fに陳列されているミュージアムピース。その中でも選りすぐりの2点は1Fに展示。すでに1Fからミュージアムは始まっているのです。左の機械は世界最古のレンズメーター(度数測定器)です。

Koumoriya伊藤さんの手によるエイジングの技術が発揮されたサインやロゴ、そして建物の窓枠やスポットライト、排水管に至るまで、見過ごしてしまいそうな細かい部分まで、その仕上がりはとても自然で、まるで実際に年月を経て風合いが出てきたかのようです


分かりますでしょうか?下がオリジナルの窓枠で、2階がはめ変えているエイジング処理を行った窓枠です。見違えるほどに雰囲気のある建物に変化しました
次回は2nd Floorをご紹介します。

 

 

photo by SUGURU SAITO

 

新代官山店オープニングパーティーの様子

先週の9/8(土)、遂にグローブスペックス代官山店の新しい店舗「GLOBE SPECS FACTORY DAIKANYAMA」がオープンいたしました。それに伴って9/7(金)には関係者の方をお招きしてレセプションパーティーを行いました。

新しいスペースのコンセプトは「FACTORY」このコンセプトには、ご来店されるお客様のために眼鏡の最高の楽しさをと喜びを作り出していく工場のような場所にしたいという私たちの願いが込められています。エイジングされた鉄をメインのマテリアルに据えた店舗デザインは、ポーランドなどの東欧諸国や旧東ベルリンといった地域の工場をイメージしています。

当日はパーティー開始より多くの方々にご来店いただきました。

至る所に見所が散りばめられている店内に皆様驚かれていました。

お店の完成に多大なご協力をいただいた各分野のプロフェッショナルな方々のお写真を壁に貼っていました。みなさま、グローブスペックスの古くからのお客様で岡田の強い思いとこだわりをよく熟知されていらっしゃる方ばかりです。

それでは当日の様子をお写真で一挙にご紹介いたします。

こちらはケータリングです。

ケータリングはフレーバーワークスより今注目のロンドンデリ「フランツ&エヴァンス」をご準備いただきました。旬の野菜をふんだんに盛り込んだ目にも鮮やかな深く優しい味わいのデリとスイーツです。食べて見るとロンドンのフードのイメージがガラッと変わる事間違いなしです!ご来場のお客様からも大好評でした。

たくさんのご来場をどうもありがとうございました。

他のどこにも見る事ができない全く新しお店です。既存の代官山店は木材をメインにした温かみのある雰囲気であり、異なる2つの店舗空間をどちらも楽しんでいただける事と思います。新しい代官山店もどうぞよろしくお願いいたします。

photo by SUGURU SAITO

 

 

 

 

 

 

 

 

NEW Daikanyama Inside Story

数ヶ月前までは空っぽだったこのスペースに世界中から家具や什器が集められ、その道のプロフェッショナル達が集められプロジェクトはスタートしました。この空間をどう完成に導きだすか、日々話し合いが進められ構想とアイデアと道筋が少しずつ進められていきました。その中で構想を考えていたのは弊社岡田。その内容について肉付けをするのがチェンさん、そしてそれを実現に向けての道筋を作っていくのがデザイナーの島村さんでした。そして世界中から家具を輸入する際にはNYではファッション関連の方に、ポートランドではThe Barracksを取り扱ってもらっているセレクトショップ「セルフエッジ」のスタッフ、ウィーンでは毎年帽子のトランクショーを行っているミュールバウアーのデザイナークラウスのサポートを受け、家具の発掘や出荷等を助けてもらいました。彼らの助けを無くしてこの店の雰囲気は出なかったと思います。

シーユーチェン

CIA 代表取締役

ブランド・コンサルティング会社CIAのファウンダー兼CEO

PEACH,青山フラワーマーケット、ユニクロなどのブランド原型構築を行い成功に導く。

 

島村トモヒロ

スペースエイジ・デザインラボ代表・インテリアデザイナー

CIA the brand architects デザイン開発パートナー

これまでに飲食店、専門店・ホテル・レジデンスなど累計600件以上のデザインを担当。

 

Self Edge

Tha Barracksのポートランド取扱い店

 

Mühlbauer

100年以上続くウィーンの帽子ブランド。素材や色を厳選し、伝統的な技術を継承しながらも、遊び心あふれるデザインやモードをうまく取り入れたデザインが特徴です。

9/17(土)、9/18(日)でミュールバウアーのトランクショーを行います。

困難はすぐにやってきて、家具の到着の遅延やそれに伴う工事日程の大幅な変更、合わせて連日の灼熱の熱さでサウナの中で仕事を行う状況でした。目的は一つなんとしてもオープンに間に合わせる事。工事は複数箇所を同時進行で行う事で日程の短縮を行いました。プロの職人さん達の仕事風景は目を見張るものがあり、たった一つの図面を元に何人もの職人が動く現場には違う熱気と鬼気迫る様子が伺えました。

時には雨にやられる事もありました。

 

壁の色のチェック中です。アイリッシュグリーンという深い緑の色を選びました。

 

そして続々と海外から荷物が届き始めました。この時でオープンの1週間前ぐらいの様子です。

 

入り口はもともと付いていたドアは使えません。海外仕様の規格が違う大きさのドアがくるのでそれ用に作り替えました。

 

遂にエントランスも付きました!

あともう少しです。

この頃になると到着した什器の開封と旧代官山店からの荷物の引越が始まります。

 

コウモリヤさんへ依頼した隣壁のJazzのポスターのペイントも着々と仕上がっています。

 

そしてオープンまで数日を残す頃、店のスタッフも参加して最後の仕上げです。

 

そこから連日連夜の準備を経て、オープン当日を迎えたのでした。

嵐のように過ぎ去って行ったオープンまでの数ヶ月。人と人のつながりに改めて感謝をすると共に、一つのお店を作り上げる事に強いこだわりとそれを実現させる意志と能力が集結して実現に至った事を実感し、そこに協力してくれたプロフェッショナル達の存在を感じずにはいられません。こだわる事への執着を私達は惜しみません。それはお客様へ眼鏡を選ぶ事も同じです。素敵にする方法を私達流にご案内する事、そこには確かな技術とこだわりとそして熱意が必要だと思うからです。

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

NEW Daikanyama Story(Part 2)

 

Part1でお話しした店の音響の話に戻りますが、店内にJazzを流そうという話になったときに「Jazzといえば即興でいろんな曲を奏でるじゃないか、今のこの状況とぴったりだ。誰かが何か提案するとそれに反応して誰かがさらに面白いアイデアを出してくる。まるでJazzの即興みたいに。Jazzと言えば20世紀最大の巨人コルトレーンじゃない、そうだ窓際が寂しいから壁に往年のJazzのポスターをペイントしよう!」という事で次から次へと面白いほどに決まって行きました。

そしておもしろがって参加していただいたのがコウモリヤさん。短期間でこの仕上がりはさすがです。

 

昔からの知り合いで参加いただいたもう一人のアーティストMerryさん。渋谷店、旧代官山店の壁にもペイントしていただいており、次はどんな絵がくるのかと想像をめぐらせていましたが、ものの見事に裏切らました。やられました!壁一面に描かれていたのはマイケルの曼荼羅。色彩豊かに描かれたポップでどこか謎めいた不思議な絵。1Fの作りをみてから2Fに上がった方は正面に描かれたペイントに見事に裏切られる訳なんです笑。そんな様子もこの店を特徴付ける重要な一つになっています。

 

店の中心に位置するスタッフの作業場も今回のこだわった箇所の一つです。中の様子を可視化できるようにまるでラボのように透明なガラスをはめ込み、眼鏡の作成の様子やスタッフが作業をしている風景が見えるようになっています。お客様をお待たせしている時間、裏で何が行われているのか、ご自身で確認いただく事ができるライブ感覚溢れる作りになっています。

 

そして皆様をお迎えする入り口のドアについてご紹介いたします。お店の顔とも言えるエントランス。ここで使われている重厚な鉄製のドアはなんと以前ロックフェラーセンターで使われていたもので1940-50年代頃のものです。実はこのドア、通常の日本のドアサイズより大きく、設置の際に壁ごと壊してこのドアに合うように新たに壁面から作り直されたというこだわりの品です。オープン直前にも関わらずなかなか入荷がされず、間に合うのかと誰もがドキドキしながら入荷を待ち望んだ思い出深いドアなんです。

 

最後に2Fに飾ってある雑誌の中に「MAD magazine」というものがあります。これは岡田が小学生の頃に読んでいたという雑誌で買い付けの際につい買ってしまったもの。現在でもアメリカで人気のある雑誌で日本にも1960-70年代に入荷され、著名な漫画家やデザイナーに多大な影響をあたえた雑誌だそうです。カラフルでどこか憎めない男の子が描かれた表紙のものです。

いかがだったでしょうか。

次回は代官山店が出来るまでをご紹介します。それでは!

 

NEW Daikanyama Story(Part 1)

 

今回は、移転オープンしたばかりのNEW 代官山店について、詳しくご紹介します。

 

代官山の移転先については、目抜き通りから少し路地を入った隠れ家的なロケーションが向いていると考えていました。そんな時にこのロケーションを発見し、移転への一歩を踏み出しました。

もしかすると、初めてのお客様には少し分かりづらい場所になるかもしれませんが、静かでとても居心地の良い場所なんです。

 

岡田が2年間かけて世界中を周ってセレクトした温かみと強いオーラを持った古い家具を中心に、格好良さと居心地の良さを両立した店になったのではないかと思います。

 

またブルックリンやロンドンのイーストエンドなどの先端的な店に多く見られるようなロフト的な雰囲気が強い店作りに対して、新しい代官山店はもう一歩先を行く店作りを意図しました。

 

クールでインダストリアルな什器では無く、もっと温かみと落ち着きのある方向の中で、古き良き物が放つ風格やオーラを活かしたいと考え、1900~1960年代位に世界各地で人に使われてきた木の家具を中心に構成しました。

2F壁面に並んでいるのは、NYの古い法律事務所で使われていた書棚です。店内に配置するに当たり、照明を内部に取り付けました。(NY、1910年代)

 

(左)歯科医院で使われていたマホガニー材のアンティークキャビネット(NY、1915-1925年代)

(右)生物学の研究所で使われたオーク材のキャビネット。19ある引き出しそれぞれには美しい装飾が施されたラベルスロットと弾き手が付けられており、当時の職人のクラフトマンシップがうかがえます。(Portland、1920-30年代)

 

チェコの葉巻工場で作業台として使われていたものです。(Vienna、1920-30年代)

 

2F中央に据えられた重厚な黒机は、ウィーンの市庁舎で使われていたものです。(1930年代)

 

ポートランド、NY、パリ、ウィーンを何回か訪れてセレクトした家具たちは温かみと職人の卓越した仕事がオーラを放っており、これらを見ていただくだけでも楽しいお店になっています。

また海外からの輸入品に混じり日本製の古いアイテムも2点ばかりあります。

2F正面に花を生けている花瓶に見えるこちらは実は茶壺なのです。明治から大正時代に東北地方で使われていたもののようで、前面に銘柄らしき紙が貼られていたり、陶器の蓋を使用している珍しいものです。

またそれを載せている巻き台は昭和始め頃のもので金彩、螺鈿による蒔絵が施されている巻き台で、花器を置いたり、飾り台等として使用されていたものです。

 

IFのテーブルの上にあるガラスのショーケースは昭和中頃のおそらく資生堂などといった古くからある化粧品店で使われていたショーケースではないかと言われているものです。

どちらも他の海外什器に混じって不思議とマッチしているものです。

 

 

グローブスペックスの店舗では、お客様が座られる椅子は特に良い物を選ぶようにしています。今回はウィーンの建築家・都市計画家・デザイナーであるローランド・ライナーの50年代製の名作をお客様用に用意いたしました。

 

また、カウンター裏側にあるスタッフ用のスツールは、眼鏡店で使われた古いボシュロム社製の物です。

 

そしてさらに居心地を良くするため、店の音響もマッキントッシュの真空管アンプとガラードのレコードプレーヤーで、その場に居続けたくなるような音のある空間を作り上げました。

是非ともお近くにお越しの際はお立ち寄りください。

part 2へつづく

 

Daikanyama wall painting

新しい代官山店の2Fに上がると真っ先に目に飛び込んでくるWall PaitingはアーティストMERRYさんの作品。

代官山店を訪れるお客さまにとって最も印象に残る店のイメージになっていくであろうこのPOPでシックな曼荼羅が出来上がるまでを追いました。

是非、代官山店に見に来てくださいね。

 

以下、作成風景の動画リンク先です。

https://www.facebook.com/629535037087686/videos/1221478571226660/​

代官山レセプションパーティー

8月6日に新しい代官山店が遂にオープンいたしました。

オープンに先駆けレセプションパーティーを行いましたのでその模様をご案内いたします。

平日にも関わらず本当にたくさんの方にご来店いただきました。

 

みなさん、楽しんで眼鏡選びをされていました。

 

ケータリングは「BrownSalt」さん、意外な素材の組み合わせから生まれる予想外の美味しさで大好評でした。

 

代官山店の出来るまでには本当にたくさんの方々のご協力をいただきました。

人と人のつながりから、新たなアイデアが生まれ、それを聞いてさらにおもしろがって参加してくれる方々が集まり、結果、どこにも無いような面白いお店に仕上がりました。ご協力ご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

まだご来店いただいてないお客様は是非一度足を運んで見てください。眼鏡だけではない何かを感じられるのではないかと思います。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

Special Thanks

シー ユー チェン

島村 トモヒロ

MERRY

コウモリヤ

 

 

 

 

NEW 代官山店 オープンしました!


 

NEW 代官山店が遂にオープンいたしました!!

 

代官山の目抜き通りから少し路地を入った隠れ家的な場所です。

2年間掛け世界中を周ってセレクトした温かみと強いオーラを放った古い家具を中心に添え、格好の良さと居心地の良さを両立した素敵な店に仕上がりました。どんなカテゴリーにも属さない独自のスタイルを持った店作りを目指し、集められた様々なストーリーを秘めた家具達も一見の価値ありです。(家具の詳細は追ってお伝えいたします)

 

 

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

グローブスペックス代官山店

150-0033 渋谷区猿楽町14-12 A

TEL: 03-5459-3645 FAX:03-5459-3646

OPEN 11:00 - CLOSE 20:00

 

 

 

 

X'mas illuminations of DAIKANYAMA
街はすっかりクリスマスムードですね。
代官山アドレス・ディセではクリスマスツリーの点灯式が行われました。
ブルーの光で輝く幻想的なツリーです。

  
毎日、イルミネーションをご覧になっている方を多く見かけます。
寒くてもイルミネーションをみると、なんだかワクワクしますよね。

 
そんなクリスマスシーズンにおすすめフレームをご紹介します。


CUTLER ADN GROSS  1030 col.CRV


夜空や宇宙を連想させるきれいなブルー。
正装やパーティーシーンでの装いにもぴったりはまる、
エレガントかつ知的なデザインです。



CUTLER ADN GROSS  0935 col.BBRQ


一見するとシンプルで上品なサングラス。
しかし、サイドにはアールデコ調の模様が描かれています。


光のあたる角度によって模様が見え隠れする、芸術品のような1本です。



ANNE ET VALENTIN  SOKO 1315


アン・バレンタインからはクリスマスカラーのサングラスをご紹介。
なめらかなカッティングと透け感のあるカラーリングが特徴です。
遊び心あふれるサングラスはクリスマスプレゼントにもおすすめ。



 
代官山イルミネーションへの行きがけやお帰りに、ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしております。