<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
バディ・ホリーのメガネ

みなさん、こんにちは。岡田です。

今回はバディ・ホリーのメガネについてお話しさせていただきます。

私も好きで親しくして貰っている有名ファッションブランドの方からのたっての希望で「バディ・ホリーのメガネを探して欲しい」との依頼をいただきました。そして時を同じくして海外のファッションショーでも常連のデザイナーの方よりも同じメガネのご依頼を受けました。クリエティブな方々を魅了するバディ・ホリーのメガネ。気になりますね。

バディ・ホリーといえば1950年代末期からのわずか2年あまりの活動にもかかわらず、後の60年代のザ・ビートルズ、ザ・ローリングストーンズ、サーチャーズ、ホリーズなどに多大な影響を与えた伝説のミュージシャンです。

バディのトレードマークはサイドがツンと上がったウエリントンの黒縁メガネです。ジョン・レノンはメガネをかけることに初め抵抗感があったようですが、ホリーが「メガネをかけたロックンローラー」として堂々と振舞っている姿を見て人前でメガネをかけることを恥ずかしく思わなくなったというのは有名な話。
不遇にもダンスパーティーの演奏へ向かう時の飛行機事故でこの世を去ってしまいますが、壊れた機体の中からはホリーの黒縁メガネが出てきたそうです。

そんなホリーがかけていたメガネを探し求めて、グローブスペックスの世界中のネットワークを駆使してやっと探し出したこちらのメガネ。バディー・ホーリーが掛けていた眼鏡は何タイプかありますが、その内の一つでまず間違いないと思います。

 

 

ホリーのメガネは残念ながらご依頼いただいたお客様の分で多分最後であろうとのことでしたが、過去には1970年代のフォークソング界のレジェンド、ジョン・デンバーのメガネを探して欲しいと言われ、幸運にも見つかったこともあるのです。
写真でしか見たことのなかった往年のスターや著名人のメガネは当時の世相やシーンやトレンドを反映しており、デザインや素材やスタイルなどに驚きや共感を覚えて探されている方は非常に多いと思います。また見つかること自体もその時々の色々な巡り合わせによっての場合が多く、だからこそさらに人々を魅了し、永遠の憧れとされているのかも知れませんね。
レアなモデルでも探せる可能性はございますので、是非とも店頭にてご相談ください。

 

新作情報:Bobby Sings Standard,

みなさんこんにちは。

今回は「Bobby Sings Standard,」の新作フレームのご紹介です。

今季のテーマは「Sing Standard,〜スタンダードナンバーを歌え」

「メタルフレームのスタンダードモデル」と言えるものを作りたいという思いから、今までの「インナーメタルリム」コレクション(メタルフレームの内側にチタンパーツを組み合わせたスタイル)から一度離れ、今季のコレクションが誕生しました。

bobby_cover.jpg

フレームを構成する各パーツはすべてオリジナルの金型から製作されています。

image_OF_2b.jpg

アイコンであるヒンジ部分の突起するデザインはそのままに、テンプルは既存のものよりもスリムでシンプルに生まれ変わりました。

image_OF_2c.jpg

テンプルエンドにアセテートパーツを取り付け、掛け外ししやすいよう考慮されており、かつテンプルをたたんだ際のアイキャッチとしての効果もあります。

image_OF_2a.jpg

ブリッジにもこだわりを詰め込みました。上下のブリッジの付け根の位置からカクカクとクランクさせ、トップバーとメインバーの奥行きに差をつけ前面にせり出すデザインになっています。これは平面的になりがちな細身でシンプルなフレームに立体感を持たせる役割を果たしているのです。

 

そんなこだわりの詰まった新作はこちらの3型です。

ラウンド型

bobby1.jpg

BRX-15

3型の中で一番スタンダードな玉型のラウンド型はクラシカルな印象になりがちですが、絶妙のサイズ感と立体的なブリッジデザインが組み合わさることでシンプルながらも美しく掛けることができます。薄いカラーレンズでファッショナブルな印象にも、メガネとして洗練された印象にも使え、まさにこれからの新スタンダードスタイルと言えるのではないでしょうか。

 

 

小ぶりのスクエア型

bobby2.jpg

BRX-16

スクエア型というと一般的にはメンズライクな印象が強いですが、このモデルは小ぶりで、玉型にも部分的にエッジを効かせて、モダンな仕上がりにすることで女性にも格好よく掛けられるように考えられています。ダブルブリッジに挑戦したい方にはおすすめのモデルです。

 

少し変形したスクエア型のハーフリム

bobby3-2.jpg

BRX-17

ブランド発のハーフリムとなるこちらのモデルは変形したスクエアシェイプが知的な印象をかもし出します。ハーフリムにすることでより目元を際立たせ、ダブルブリッジとあいまってニュアンスのある表情を作り出してくれます。ファッション性に富みつつも知的な印象を崩さない、絶妙なさじ加減が秀逸です。

 

全体的に小ぶりで今までのコレクションよりもぐっとミニマルなデザインに仕上がっています。

ぜひ店頭にてお試しください!

 

IOFT30周年特別講演全内容

昨年10月に行われたIOFTの30周年特別講演の会場で話した内容を読みたいとのお客様の要望が多く、全内容をご紹介させていただくことに致しました。

メガネ店のあり方とは何か。自問自答しながらもその時々で一番良い方法や悩んだ末に出した答えを信じて進んできたとある経営者とお店のお話がここにあります。

目指していたのは「眼鏡の道具としての高い機能性の提供とファッションとしての楽しいアイテムとしてのご紹介」でした。そしてそれは今もこれからも変わる事のないグローブスペックスの考えです。

IOFT30周年特別講演その1→こちら

IOFT30周年特別講演その2→こちら

IOFT30周年特別講演その3→こちら

IOFT30周年特別講演その4→こちら

IOFT30周年特別講演その5→こちら

IOFT30周年特別講演その6→こちら

ホームページトップからもご覧いただくことができます。

100本の眼鏡#28

知的でユーモアのセンスがあって、清潔感があって、ゆったりとした話し方で

姿勢がよく、所作が美しい人。

男性でも女性でも魅力的で色気のある人の共通点のような気がします。

 

Robert Marc

Mod:883

Col:351

OG x OLIVER GOLDSMITH 最新8thコレクションのご紹介

OG x OLIVER GOLDSMITH最新の8thコレクションをご紹介します。

 

METAL

メタルフレームからは2モデルが登場しました。

Mod.Re.PIMLOCO 46 Col.052

細身のボストンはひかえめな輝きのゴールドとブラックの2色使いでスッキリとした綺麗めな印象に。

Mod.Re.EDDIE 51 Col.051

少し大きめのウェリントンタイプはレンズシェイプのインラインをブラックで縁取ることで表情が引き締まります。シャープな印象も出ますのでビジネス使いにもぴったりです。

 

COMBINATION

5thコレクションから登場したコンビネーションタイプの構造をアップデートしました。リム全体を細くすることにより、シンプルでよりスタイリッシュな仕上がりになりました。

Mod.NOVELIST Col.117-2

独特な印象を生み出す多角形のモデルも細いリムと金属の組み合わせにより上品な印象で掛けられます。

Mod.POETS Col.118

ボストン型とウエリントン型の中間のようなフォルムは優しい雰囲気に。セルをメタルのブリッジと細身のテンプルで合わせることで全体的に知的な印象を生み出します。

今回新色として登場したCranberryカラーは表面をマット仕上げにし、目元に明るさをプラスします。いきいきとした表情へと導いてくれる、女性へおすすめのカラーです。

ACETATE

アセテートシリーズの生地は、全てイタリアのマツケリ社と共に、開発から3年を費やしたオリジナルの生地を使用しています。

Mod.Re.ARUNDEL 47 Col.117-5

太めで大振りなボストンタイプのフレームは秋冬の重めのファッションとも相性抜群の存在感です。

 

Mod.Re.SEG 47 Col.107-5

リムの上部にエッジを効かせることで立体感と重厚感を併せ持つこちらのモデル。スタンダードなウエリントン型もモダンに掛けこなせます。

 

Mod.Re.GOO GOO 46 Col.118-5

大きめラウンドはバランス感が肝です。ジャストサイズで掛けるとクラシカルになるラウンドもやや大きめサイズだと新鮮です。

 

Mod.Re.CONFERENCE 47 Col.115-5

上リムとブリッジが一直線に連なっている独特なフォルムは個性的ですが、全体を細めにすることで、ナード感を抑え、ファッショナブルな雰囲気に仕上げることができますよ。

 

Mod.Re.LEEDS 50 Col.107-5

丸みのあるボストン型はクラシカルな印象になりがちですが、サイズ感を大きくすることでモダンでメンズシックなスタイルを演出してくれます。

 

Mod.Re.MAY 46 Col.120-5

キャットアイのつり上がった印象が苦手という方も縦幅のあるこちらのモデルであれば掛けやすく、クリアピンクのカラーリングで優しい印象に仕上がります。

 

 

SUNGLASSES

オプティカルタイプのレンズサイズを大きくした、サングラスタイプも登場しています。

Mod.Re.PIMLOCO49 SG Col.050

 

Mod.Re.EDDIE 51 SG Col.055

 

Mod.Re.ARUNDEL 51 SG Col.118-5

 

是非お試しください。